もういくつ寝るとお正月?仕事納めや大掃除、来年の目標を考えたり忙しい年末。 クリスマスも終わりツリーを片付けたら鏡餅と門松を出して、お飾りを出して…と忙しい日々ですね。 早いもので今年も残すところあと1週間! ついこの前までまだ暑いね、なんて話していたのに暖房とヒーターが手放せなくなり、静電気に悩まされ… 私の働くルームキューブも26日までの営業です。 通常の業務の合間に大掃除…と思っていたらほとんど手つかずの状態で今日24日。 どうしたもんでしょう。 すぱっと一時間程度
まずはここ!「蔵前神社」 「蔵前神社」はどこ? 大江戸線蔵前駅・浅草線蔵前駅どちらからもすぐ、蔵前3丁目を歩いていると突然現れる緑豊かな場所。 そこが蔵前神社です! 四季折々、綺麗な花たち! 季節に合わせたお花が綺麗に咲き、春には桜やミモザ、梅雨時は紫陽花と綺麗に手入れされたお花たちが咲き誇ります。 特にミモザの時期には浅草から人力車に乗ってくる方やワンちゃんと写真を撮る方などごった返す人気ぶり。 一番オススメなのは春♪ ミモザ・桜が綺麗に咲き誇り、黄色とピンクの
地域に根差した街の神社浅草橋と蔵前のちょうど真ん中あたり、蔵前橋通り沿いに神社はございます。都営浅草線「蔵前」駅からは徒歩5分の距離です。 木々が生い茂り、涼しく静かな時間が流れます。651年創立と伝えられ、およそ1370年以上の歴史がございます。古くから鳥越を中心に浅草橋、蔵前を見守ってきた由緒ある神社です。 凛とした佇まいのご社殿 地域に根差した鳥越神社、いつ訪れても優しく迎え入れてくれているような安心感がございます。緑が多く、気持ちのいい涼しげな空気が流れますが、
本日は、私が毎日通勤で渡っている「厩橋」から見える、”夜の下町”がかなり良いのでご紹介いたします。 台東区と墨田区をつなぐ架け橋厩橋は、隅田川にかかる橋で、春日通りとつながっています。西側は台東区の蔵前、東側は墨田区の本所で、橋は長さは約150mだそう。都営大江戸線「蔵前」駅のA7出口を出てすぐのところにございます。 ちなみに厩橋(うまやはし)と読みます。蔵前にあった幕府の米蔵の米を本所側へ輸送するための馬を保管する厩(うまや=馬小屋)があったからその名が付いたそうです。
蔵前街歩き女子として、まずは蔵前がどんな街なのか、どこにあるのかを知っていただきたく、今回は蔵前の基本情報についてご紹介します。 下町とモダンが融合した街蔵前は東京の台東区にございます。近くには隅田川が流れ、下町情緒溢れる街です。浅草や東京スカイツリーといった東京を代表する観光名所も徒歩圏内で、観光客や外国人も多く見られます。 もとは江戸時代に、幕府の御米蔵があったことから、蔵前と呼ばれるようになったそう。大正時代から人形職人が移転しはじめ、玩具問屋街として発展しました。
「蔵前街歩き女子」自己紹介蔵前で不動産屋に見えない不動産屋で働く女子ふたりです。 私たちの働くルームキューブは蔵前駅から徒歩2分の蔵前3丁目にあります。 よくある街の不動産屋のように窓にお部屋紹介を貼ったりしていないせいか、定期的にカフェと間違われ「コーヒー飲める?」と聞かれたりするそんなお店です。 私たちが蔵前のnoteを…? 最近じわじわと人気に火が付き始めた蔵前エリア、カフェのイメージが強いですが他にもいろんな良いところがあるのに!と思うことも多々… せっかくなら蔵