ポケモン 初代の思い出

みなさんこんにちは海月です。
今回は僕のポケモンの原点となる初代について語らせていただきます。
具体的には赤版についてですね。
ぜひ最後までお読みください。

ストーリー

僕が初めて触れたポケモンということで、最初は何も分からずにプレイしていました。
最初にヒトカゲを選んだため、タケシとカスミには苦労しましたね。これはヒトカゲを選んだ人あるあるでしょう笑
昔すぎてあまり覚えていないですが、殿堂入り時はリザードンやフリーザー、サイドンはパーティにいたような気がします。
ロケット団を倒すという王道のストーリーがシンプルに楽しかったです。このストーリーが面白くなければ今こんなにポケモンにハマることもなかったと思うので、大袈裟に言うと人生を変えられたゲームだと思います。

好きなポケモンとトレーナー

初代の中で僕が特に好きなポケモンはウインディやラプラスなどです。
単純に見た目が好きです。アニメでみてラプラスに乗りたいなーなんて当時は思っていました笑
トレーナーはエリカとカンナが特に好きですね。
落ち着いたお姉さんという感じで、見た目も好みでした。

最後に

以上が僕の初代に関するエピソードです。
一番記憶が古いのでどうしても薄くなってしまいますね笑
でもここからポケモンにハマったという大事な作品です。
次は赤をプレイして割とすぐに遊んだ銀版の思い出について語りたいと思いますのでよろしくお願いします。

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