Twitterヘッダーを100個以上見たらパターンが見えてきた
2021年10月3日にTwitterアカウントを作成した。
アイコン画像はタイムラインに出てくるのですぐに設定したものの、
Twitterヘッダーはどうしようかと思いつつ、未設定のままで置いていた。
で、ゆっくり時間がとれる週末に「今日、ヘッダーを設定してしまおう」と思ったものの、
「そういや、どんなヘッダーにしたらいいんだ?」とよくわからなくなったので、ひとまず他のいろんな人のヘッダーを見にいくことにした。
Twitterヘッダーのパターン
いろんな人のヘッダーを見ていって、気づいたら100個以上見ていた。
すると、なんというか、
「あ、パターンがあるな」と、見えてきた。
まず、圧倒的に多いのは、この2つ。
・綺麗な風景写真
・動物:猫が多め
ほとんどが、綺麗な風景写真だと言ってもいいぐらい多かった。
次に多かったのが、
・会社ロゴ
・サービスロゴ
そしてあとは、
・面白い系の画像
・プロフィール写真 / 自撮り
・グラレコの人は、イラスト
・イラストレーターの人も、イラスト
・デザイナーの人は、デザインされたグラフィック
・情報発信内容を整理したもの
・書籍を出している著者さんは著書表紙
・色ベタ:1つの色でベタッと塗られた単色
これだけじゃわかりにくいと思うので、僕が見た範囲での例を貼っておこう。(本当は画像を貼りたいが、著作権もあるので控えます。)
色ベタは、noteの加藤さん、山口周さん、KAI-YOU編集長の恩田さん。
面白系は、ライターの吉村さん、自宅でレーザー脱毛した斉藤ナミさん。
デザイン系は、フジタユウトさん、haruna/旅暮らしさん。
ロゴ系は、Ferbi編集部、ウェブライダー松尾さん。
イラスト系は、芦野公平さん、Miyako@脳内ビジュアライザーさん。
さて、どのヘッダーパターンでいくか?
現段階では、何かPRしたいことがあるわけでもない。
いちばん多い「綺麗な風景写真」にするか?
でも何かの写真を使えば、その写真の印象が自身に乗ってくる。
まだ、今はフラットで、なにかの印象を乗せないほうがいい気がした。
で、いちばんシブいなと思ったのは「単色の色ベタ」。
山口周さんのようなグリーン系は今のアイコン画像の配色に合う。
KAI-YOU編集長の恩田さんのようなネイビーも締まっていて良い。
結果としては、現状のアイコン画像の背景色に、Twitterヘッダー色も合わせることにした。
今後、何か伝えたいことが出てきたりしたら、その色ベタ背景にテキストを載せる運用で進めよう。
現時点で取り組んでいることは、『書く習慣』を読んで、
#1ヶ月書くチャレンジをするということをしている。
現段階では、これを記載しておこうと思い、こうなった。
しかし、ヘッダーに設定してみたら、スマホはいいんだが、PCで見たらアイコン画像にカブってしまっていた。
しかたないので、文字をちょっと右に持っていった。
これで設定したら、カブらないようになった。
というわけで、しばらくはこれでいってみよう。
ちなみに、Twitterヘッダー画像はスマホアプリ「Canva」で作成しました。
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