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明治大学農学部自己推薦入試―面接での壮絶なバトル!

割引あり

こんにちは、ツチノコです!

今回は私が経験した明治大学農学部自己推薦入試のエピソードを紹介します!

総合型選抜や指定校推薦で面接などがある人はぜひ参考にしてみてください!模擬講義から始まり、面接室での緊張の瞬間まで、驚きと挑戦の連続でした。

明治大学農学部生命科学自己推薦入試

1次審査 書類審査(志望理由書1000字、自己PR1000字、課題読書1200字)

2次審査 模擬講義、講義に関する小論文、面接

上記の流れで合格を掴みとります。

出願条件として評定平均が4.0と少し高いですが、その分倍率はMARCHの中でも低く、 1次の倍率が約3倍で、2次が1.1倍ぐらいで1次を通ればほぼ合格するような流れになっていました。

今回ここでは特に2次審査の内容を深掘りします。

最初に模擬講義では、植物のアポトーシスに関連する授業を受けました。

このテーマは普段動物を興味絵を持って、探求を行なっていたので、少し想像がつきづらいテーマでした。ですが正直、本番はめもOKなのでちゃんと聞いていれば大丈夫です

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