マガジンのカバー画像

YOUは何しにクラダシへ?

23
社内メンバーがどんな想いでクラダシにジョインし、どんなことをしているのか。インタビューを中心に発信していきます。
運営しているクリエイター

#Kuradashi

クラダシに入社して4か月、クラダシの知られざる魅力

新卒時から変わらない企業選びのポイントはじめまして、ソーシャルイノベーション部  マーケットプレイスGの 水野麻衣です。社内ではまいやんと呼ばれています。 2024年1月に入社し、Kuradashiサイトへの新規出品企業を増やすため、 電話やメールを使い、企業(メーカー・卸・小売など)へのアプローチを行っています。 中でも、マーケットプレイス型* 利用をメインとする企業の開拓です。 そんな私はクラダシが4社目となります。 簡単に自己紹介。 大学 :食物健康学専攻(栄養士

『エンジニア組織の将来展望』

株式会社クラダシは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営し、世界的な社会課題のひとつであるフードロス問題を解決するべく事業を展開しています。 2022年7月に、組織体制を強化し開発組織を立ち上げました。そこで今回は開発部立ち上げメンバーに今後のクラダシの開発部体制についてインタビュー致しました。 ※これまでのメンバー紹介企画は「YOUは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。 メンバー紹介  城前さん 新卒でガ

『感動』と『社会問題』へ影響を与えられる環境がここにはある。スタートアップ4社の経験を経て、僕が今思うこと

株式会社クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。 クラダシで働くメンバー紹介企画として、今回は、MD部(マーチャンダイザー)で第一線を走る、荒さんをご紹介いたします。 クラダシのメンバー紹介企画はぜひ「クラダシで働く人たち」よりチェックしてみてください。 経歴 2011年~   株式会社フォトクリエイト   ・ 「感動をカタチにして全ての人へ

【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。

2014年に会社を設立、国連がSDGsを発表する7ヶ月前の2015年2月に、世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”に焦点を当てたサービス「KURADASHI(※2022年7月~"Kuradashi"に改名)」をローンチ。設立までの背景や、フードロスという課題、そしてこの先に目指していることについて代表・関藤のインタビューをお届けします。 ーまずはじめに、株式会社クラダシ(以下、クラダシ)について紹介をお願いします。 クラダシは、フードロスという社会課題を解決するた