学校の授業で

小学校の頃の話。

これは自己投資の重要性につながっていきます。

こんな社会科の授業を受けた気がします。

会社員の日常の話だったと思います。

あるサラリーマンがいました。

そのサラリーマンは、毎日働いていました。

会社へ行き 定時に仕事が終わり家へとかえって行きます

たまに残業がある程度だったと思います。

とくにやることもなく、

家に帰り(一人暮らしだったと思う)

食事をし、酒を飲む。

やることもなく、テレビで暇をつぶして

休日も、やることがないから

パチンコへ行く。

当時のパチンコは

うるさい、くさい、人が多いなど

僕の中ではそんなイメージでした。

そんなところへ、通い

会社の給料でパチンコをやる

わざわざ、休日に

仕事でも工場で働いているようなことが

書いてあったような気がします。

会社でもうるさい、臭いところにいるのに

休日も、うるさい、臭いところへ行くのか?

何が楽しいんだろうと思っていました。

たまに勝つぐらいで

ほぼ負けている。

トータルでいうとかなりの負け。

負けるところへどうしていくんだろう!

そんな記憶があります。

いざ自分がサラリーマンをしていると

さすがにパチンコにはいっていませんし、

お酒も飲みません。

会社への往復。

毎日が同じような日々を過ごしています。

そして、何かしなくては、

何も変わらない。

変わろうと思っても、行動しなければ変わりません。

今の自分は、何している?

ちょっと昔の自分何してる?

そして、話はもどります。続く

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