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【ある意味プロゴルファー】2 【ゴルフとの出会い】

【ある意味プロゴルファー】2 【ゴルフとの出会い】

 

みなさま

おはようございます

くらちゃんこと

岩木.伸.一..

 

と申します

新シリーズ

【ある意味プロゴルファー】

の第2話になりますが

なぜ

【ある意味プロゴルファー】

なのか?

 

まだ観たことない方は

こちらからどうぞ


https://ameblo.jp/347kura/entry-12720785811.html


目に見えない

プレゼントをご用意していますので

感じとれる方は受け取ってください

  

 

信じる必要はまったく

ありませんので

 

 

ご興味のない方は

スルーしてくださいね

 

 

 

さて今日は

【ゴルフとの出会い】

についてお話しします

 

 

いま思い返してみると

私とゴルフの出会いは

 

  

小学生のころ

家の応接間においてあった

父のパターマットでした

 

  

 

子供ごころに

パターでゴルフボールを

転がして遊んだ記憶があります

 

 

その時は

ただ単にボールをカップに

入れることが

 

 

 

面白くて

無意識に繰り返し繰り返し

遊んでいたと思います



子供の頃に 

一度自転車に乗れるように

なると

 

 

大人になっても

乗れるように

 

 

 

パターでも

そんな感覚を子供の頃に

覚えたのが

 

 

僕のゴルフ人生で

一番大きな収穫だったし

貴重な体験でした





ゴルフのご縁をつないでくれた

父とパターマットに感謝ですね

 

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その時は

パターがゴルフにとって

こんなにも大切な

ファクターであることを

知る由もありませんでした

 

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが

ゴルフのスコアは

パターの数が約40~50%を

しめています




この数字を見て

上級者ほど納得がいくと

思うのですが

 

 

 

初心者の方は

練習というと

ほとんどパターの練習は

しません

 

 

 

最初は

アイアンショットや

ドライバーショットの

快感に虜になります

 

 

 

 

確かに

芯で捕らえたショットは

脳から快感物質が分泌され

気持ちいいのです

 

 

 

その快感を一度味わうと

ゴルフの虜になってしまいます


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やはり豪快なティーショットは

ゴルフというスポーツの

魅力のひとつです

 

  

 

 

しかし

その快感ばかりを追い求めると

スコアアップにはつながりません

 

 

 

ドライバーショットに

比べると

 

 

  

地味で

長時間練習する人がほとんどいない

パッティング練習こそが

 

 

 

本当の意味での

ゴルフだと感じています

 

 

 

 

その地味でつまらないものを

いかに工夫して面白く感じるように

練習できるかが

 

 

 

その人のゴルフ人生を

左右しているといっても

過言ではありません

 

 

 

実際

プロゴルファーで

上位にランクされている選手でも

  

 

パターのうまい選手ほど

長期間稼いでいます

 

 

 

 

これは

人間関係やビジネスでも

同じことが言えるのでは

ないでしょうか?

 

 

 

 

地味でつまらない毎日の

積み重ねをコツコツと

楽しんでやれる人ほど強いです

 

  

僕は人生で大切なことの

ほとんどをゴルフで学びました 

  

 

ではどうすれば

その地味でつまらない

パッティング練習を

 

 

 

楽しく面白く続けることが

できたのでしょうか?

  

  

 

僕の答えは

ショートコースで氣の合う仲間と

楽しく競い合うことです

  

 

 

幸いにも近所にショートコースが

あったので

 

 

 

そこで毎日のように練習することが

できたのは

とても大きかったです

 

 

  

小学生のころ

遊びでやってたパター

 

 

  

それからゴルフをふたたび

はじめたのは26歳になった時でした

 

 

 

長くなりましたので

続きはまた明日

 

  

最後まで

お読みいただき

 

 

ありがとうございます

愛してます♡

 

 

岩木.伸.一..

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PS.

瞑想とYogaは

ゴルフと相性が

とてもいいです

(この文章を読んでいただいた

みなさまに新時代の光あれ)

 

 

 

 

 

 

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