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【ついに完成!】しょーもない話が本になりました

しょーもない話からはじまって、最終的に本の話に着地する談義。
本好きのゆうといとぽんが全5回の対談をして、noteに掲載してきた連載を終えてから季節も巡り、しばらく経ちました。
読んでくれていたみなさま、お元気でしょうか?!

『この回のここがすごく共感できた!』とか、『この話題でこの本を紹介するとは!』という嬉しいお声もありつつ、今年の春からは紙媒体にするために水面下でふたりで頑張っていたのです。

対談したゆう・いとぽん・デザイナーさんで、あーでもないこーでもないと、終わりの見えない編集を経て、この対談記事が紙媒体のZINEになりました!

表紙をめくるとこんな感じ。

2人のプロフィール+5回の対談の編集版+あとがきが、一冊に収録されています。
自費出版のZINEで、200部限定で印刷して完成したものが届いたときは、手に取れる形になった嬉しさがひしひしと感じられて、にやにやしてしまいました!やっぱり、紙の本はいいね。
(完成した喜びに浸っていたら、ここでのご報告をすっかり失念していたこと、お詫び申し上げます。)

この本を手に取れる場所

・蔵と書(新潟県出雲崎町)
NEMARUほんとぐらし(新潟県長岡市)※宿泊者のみ利用可能
・ブックオーレ(新潟市中央区)
・TAICOや(新潟県新発田市)
・甘夏書店(東京都墨田区)
・真昼造船(新潟県三条市)
・SANJO PUBULISHING(新潟県三条市)
(お取り扱い開始順)
*お取り扱い店が増えたら追記します

販売状況により、在庫がない場合がありますので、確実に入手したい方は事前にお店にご確認ください。

じつは販売を開始してから約1カ月半ほど経っているのですが、100部以上が旅立っていったので、残りはあと100部ほどになりました。
本という形になったことで、また自分たちの想像を超えてた誰かのもとに届けばいいなと思っています!

遠方のみなさま、郵送などのご対応も可能ですので何かありましたらコメントまで。