自然療法専門誌「アロマトピア」最新号★「水を巡る世界と自然療法」
ハーブ、アロマテラピー、フラワーエッセンス、など、各種「自然療法」の情報専門誌「アロマトピア」の最新号が発売されました!
水と光、花と風がもたらすシンプルな自然療法
「水のパターン」から観るフラワーエッセンス
今回の特集は、「水を巡る世界と自然療法」。その中で、フラワーエッセンスの「水のパターン」の著者のジュリアン・バーナード先生×訳者の谷口みよ子先生の取材記事を上記タイトルで掲載いただきました。感想をお待ちしています★
水は生命の質をつかさどる存在です。
水に思いを寄せるとき。
わたしたちのすべての存在が響きあっていることを感じます。
今回は、30年以上、本場英国にてエッセンスづくりに携わってきたジュリアン・バーナードさんならではのお話を記事にまとめました。
バッチ博士がフラワーエッセンスづくりに湧水を選んだ理由は、
「他の情報が刷り込まれる前の純粋なはじまりの状態だからに他ならない」。
このシンプルなメッセージは、すべての水についての思いを寄せずにはいられません。
Covod19の時代を経て、量子コンピューターや5G、などなど新しいテクノロジーとともに生きる時代。私たちと共に常に揺れ動く感情というエネルギーを癒すフラワーエッセンスは、これからますます求められていくと思います。
クプクプでも、フラワーエッセンスの初級&実践セミナーを今春からスタートします。フラワーエッセンスや各種自然療法が、まずはご自身と、家族や友人などの身近な人たちに使えるよう、実践的な内容をお伝えしています。フラワーエッセンスの世界、ぜひご一緒しましょう。
↓「水のパターン」の本紹介については、こちらの記事も併せてご覧ください。
「アロマトピア」で紹介されている記事は、その道の専門家の現場の体験談やリサーチがずらり。温かみがあって、やっぱり、自然療法ってすごい!と共感します。専門誌といっても、現場視点の「心がほっこり」するエッセイから始まる、等身大を感じる専門誌です。
「アロマトピア」の試し読み↓をリンクしてました。
特集の水の最新研究「アクアフォトミクス」
特集の記事では、和歌山「天然温泉 ゆの里」の代表でもある重岡さんの「アクアフォトミクス」という最新研究では、
「水の成分が機能を表すのではなく」
「水の構造が機能である」
という新しい視点が紹介されていました。
https://www.aquaphotomics.com/ja/about/
ちょっとの周波数の違いを水は感じ取っていて、全く異なる動きをするそうです。たかが水とひとくくりでは言えないことを、証明できる時代になっているんですね! 興味が尽きない記事ばかりです。
最新情報とともに培われてきた自然療法の情報を発信&つなげてくれるアロマトピア編集部のみなさん、フラワーエッセンスの関係者、取材に協力くださったジュリアン・バーナード先生、谷口みよ子先生への感謝とともに。