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フラワーエッセンス&英国の旅と水のパターン

フラワーエッセンスを体系づけた英国の医師「エドワード・バッチ博士」(1886年~1936年)の誕生9月24日(土)に、祝生誕136年を兼ねた集いを開催します。

英国MountVernonバッチセンター2022年6月撮影

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□ 日 時:9月24日(土)11時~15時(10時45分開場)
□ ガイド役:谷口みよ子先生、樋渡志のぶ
□ 場所:Cuccina yokoji 狛江市(小田急線喜多見駅徒歩約15分)
□ 会 費:5,500円(税・ランチ&お茶&デザート込)
□ 定 員: 12名様
□ オンライン:3,300円(税込) *後日配信はありません

申込フォーム

E-mail : kupukupu@air.nifty.jp
電話:090-8582-9292

申込内容:
 ①お名前
 ②当日連絡のつく電話番号

★申込後、1週間以内に下記口座確認後、予約完了です
  みずほ銀行 成城支店 普通 1108129 クプクプ ヒワタリシノブ
★クレジットカード 会場参加 オンライン
★キャンセルポリシー:ご予約3日前~当日100%

□ お持物:筆記用具
□ 主 催:クプクプ
□ 共 催:フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ
     フラワーレメディー・プログラム・ジャパン

今年は、英国のフラワーエッセンスメーカー「ヒーリングハーブス社」代表でもあり、植物学者、エドワード・バッチ研究家でもあるジュリアン・バーナード氏著作「バッチフラワーエッセンス 水のパターン」日本語訳本が発売されました。

今年は
●新刊「水のパターン
●「バッチフラワーを訪ねる旅2022年」

をテーマに、フラワーエッセンスへの核心を深める時間を共有します。
今年は、訳者でもある谷口みよ子さんと共に、今年6月、バッチ博士の足跡を辿る英国の旅に行ってまいりました。旅の様子は、谷口みよ子さんのサイト「バッチフラワー冒険の旅」シリーズで爽快に綴られていますので、お楽しみください。

ジュリアン・バーナード氏と、日本のフラワーエッセンスの発展を支えてきた谷口みよ子さん。16年ぶりとなる直接対面の感動秘話もお楽しみに。

WALESへようこそ!

場所は狛江の「イタリアンレストラン CUCCINA ITALIANA YOKOJI」。
光のさす広々とした空間で、野菜中心ランチ交流会付きの貴重な会です。

デザートには、バッチ博士も提唱していたローフード(非加熱、ベジタリアン)のチーズケーキを、日本リビングビューティー協会・ロー・ヴィーガン・プレミアム認定校(ジャカルタ校)代表の中野繁代さんにご用意して頂きました。

Covid19といち早く共生をはじめ、PCR、ワクチン接種の有無、マスクの着用をいち早く終焉させた英国。フラワーエッセンスでも、バッチ博士は既に100年前にワクチンについて医師として明確な文献を残しています。

ジュリアン・バーナード著、谷口みよ子さん訳の

エドワード・バッチ著作集 フラワーレメディーの真髄を探る(BAB出版)
バッチフラワーエッセンス 水のパターン(フレグランスジャーナル社)
バッチフラワー内なるエッセンス(フレグランスジャーナル社)
バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき(フラワーレメディー・プログラム・ジャパン)

への学びを深めながら、今この時代に役立てていく意味と実用性をとらえてゆきます。皆さまのご参加をお待ちしています。

↑フラワーエッセンスをこよなく愛し、経験豊かな「谷口みよ子さん」とオークの木の下で(2022年6月)

クプクプにても、1年半ぶりとなるフラワーエッセンスの実践コースを開始します。オンライン参加も可能です。
一緒にフラワーエッセンスを通して、自然界のを深めてまいりましょう。


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