ひぐらし命とシュタゲコラボ 感想
ひぐらし命のことをnoteに書くのはひさしぶり。
だけど、毎日ログインしてるし、ユーザーレベルは100にはなってるし、ストーリーも最近リリースされた第2部昭和3章以外は全部読んでます。
スマホオリジナルのゲームでこんなに続いたのは初めてかもしれない。
ゲームとしての面白さはどうかなと思う部分はあるけど、ストーリーが良ければいい、というか、続けられるんだなあということが分かった。
ひぐらし命本編もさておき、イベントストーリーも結構面白いのも多い。
季節ものはもちろん、最近はコラボがかなり目立ってて、キティちゃんは別にしてひぐらし以外のゲームの世界をコラボで知れるのが楽しい。
そして、今回はシュタインズ・ゲート。
ちょっと前から、これはおすすめ!!と幾度か幾人かに進められてたタイトルで、これもタイムリープ的な話だと聞いて、興味がわかないわけもなく。
イベントストーリーを一気に駆け抜けてしまいました!
(もちろん、100とかまでレベルなくてもある程度育ってればサクサク進めるような難易度にはなってる)
実はシュタゲのアニメを数話だけ見てからイベントストーリーを進めたので、わりとすんなり入れたのも良かったかもしれない。
(言うても数話だから全然見てなくても大丈夫だとは思う)
一穂たちひぐらし命の主人公3人自体が、同じひぐらしの世界の中からとはいえ、別の世界線から来たのもあって、すんなりシュタゲの彼ら(まだ名前ちゃんと覚えていない。クリスティーヌぐらいしか笑)を受け入れたのがまた面白い。(まあ、突然やってきたキティちゃんを受け入れてる時点で部活メンバーも受け入れそうだけど笑)
岡部(さっき調べた。鳳凰なんちゃらという名はスルーしておく)が、「ひぐらし」のゲームを知ってて、でも一穂と菜央のことは知らない(美雪は知ってる)、って言ってるのを見て、”「ひぐらし」自体は知ってるけど、「ひぐらし命」をプレイする前のじぶん”を思わせるところがまたにくい。
ほかにも、悟史が出てきたり(本編にも第2部から出てるけど)、あるいは彼らとの別れとか、なかなか切ない話になってたのが、今までのイベントストーリーとちょっと違って、それもまたよかった。
・・・と、書いてきたらシュタゲがまた気になったのでまたすこし見ていこうと思う。
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