４連休３日目の仕事は超ハードモード

お客様は本当にたくさんいらっしゃいました

ここ最近ではもっとも多くいらっしゃったようなので

かなり、かなり疲れました…

対応可能なスタッフの人数を超えたら

銀行のように番号札を発券してもらって

その順番の通りにお待ちいただくシステムになってるんですが

待ち切れず帰られてしまったり怒ってしまう方もちらほら

申し訳ないながらも、仕方がありません

順番にお待ちいただくしかないのですから…

「タイミングが悪かったですね」

なんてもちろん言わないですが、それでしかないのです

常連さんだろうと、大口のお客様だろうと、新規の方だろうと、

うちの店舗は関係ないのです

少なくともそういうことができる準備(あるいはチカラ）がまだないのですから…

そして、また違う意味でもいろんなお客様がいらっしゃいます

話しやすい方もいれば、苦手な方も当然いらっしゃいます

それ自身はお客様にはもちろん関係ないので、プロの端くれ（ってなんだ？）としてしっかり対応させて頂きます

ただ、苦手なだけならそう割り切れるんですが

「横柄」「傲慢」な方も中には残念ながら・・・・・・

それでも自分の中の感情を抑えて、抑えていくしかない

それが当たりまえだ、それが仕事だって言われるかもしれない

今の現実ではそうかもしれないけど、ほんとに、、、そうなのでしょうか？

そんな方ばかりではないし、ほんの一部の方でしかないですが、

それがきっかけで仕事やめることになっても全く全然ちっともおかしくないなと思ってます

そんな方を毅然とした態度で追い返せる、そんな職場が、仕事が、お店が当たり前の世界を思い描くのは無謀ですか・・・？