ドラマ「竜の道」ライトな感想

推し隊しております役者さんが出演されてるということで観始めた、ドラマ「竜の道」

とうとう終わってしまいましたわ・・・

余韻が半端なく、放心状態


そのあとに続いた番組も見ているようで見てないまま

やっとテレビを消してnoteを書いています


あからさまなネタバレはしないつもりですが

ラストを見た上での感情のまま書いているので

雰囲気でネタバレすると思うので

その上でよければ読み進めて頂ければ幸いです

(考察とかたいしたことも書きません 書けません笑)






やっぱりなんだし

そうじゃなきゃなんだし


だけど幸せにもなって欲しくて


だからこそ、あそこでいきなりアレを見せられたんだし

でもそれは当然、非現実な世界


実際は・・・なんだよね


そういう演出もにくくて大好きではあります

(でも、にくにくしい笑)


強いようで、でも不器用で、でも憎めない人たちがいて

(誰かにとっては憎々しく思われてはいるが)

弱いようでいて、でも芯が強く凛々しい人たちがいて

(弱くは見えない人もいるが)

愛おしいなと時折感じてた


だからこそ、


みんな幸せになってほしかった


それは無理だというのもわかってる


どっちも本当の気持ち

だから、それでいい



それはそれとして小説

未完だというんだけれど、出版しているという謎


この謎をどう解き明かすか、が次の課題かな



竜の道、ありがとうございました


「サポート」を頂けたらnoteを書く大きな、大きな力となります。よろしければお願いしたします。