オフィシャルサイトで書いた内容を、エロス・フェチ視点で書いてみる

このブログの内容は、オフィシャルサイトで書いた栗山さんのネタを、エロスやフェチに全振りして書いてるパターンです。

キルビル編

栗山さんは、ストレート長髪で前髪ぱっつんの時期が長かったですよね。

よく思えば、頭ゴチンしているのって、こうやって死にますよって予告していたのかもしれない…

このシーン太股サイコーよ

見えそうで見えな…

余りの痛みに叫ぶ顔もきれいなんですな

目から血を流すシーン

ご本人のアイデアですが、このシーンに使われた血糊。アメリカ製だったらしく、結構日本の血糊と比べると、乾いた後に流すのが大変らしい…

あと成分のせいか、より目になっちゃうらしいです（栗山さんの左目、チョット変な方向向いてるでしょ？）

この斃れ方が好きなんですよね

膝から崩れ落ちて、ゆっくり後ろに斃れるっていう。

結構真ん前で息絶えるのがね

死体役になった栗山さんの死んでる姿もまた好きで、このあしの組み方とか、手の広げ方とかがいいの。

あずみ2編

完全に太股だね

前髪ぱっつんから見える眉毛

上戸彩の太股より、栗山千明の太股は白くて気持ち赤っぽい

太股絵千恵知対決に決着がついた瞬間

斬られた表情も好き

流れる様に倒れるのがすき

こんな太股をあらわにして絶命するなんてけしからん

目の開き方がね、落っこちそうなくらい見開いて死んでなくて、チョット虚ろな感じの開き方ってのがイイのよね。

致命傷受けた時は落っこちそうなくらい開いてほしいけど、もう死んでるモードにまでそんな眼開けなくても…ってかんじ

デジキシン編

太股と胸のふくらみ

透き通るような真っ白なお肌

妖怪大戦争編

愛する人に裏切られてグサリされちゃう可愛そさに、表情が彩をそえるのね

胸元の少し下を貫くものを見る時の表情がうまい

アギとして最後の台詞　激痛が走る中、悲しい表情をみせ…

長くつらぬかれていたものの、頑張って死への抵抗を見せていたが…

痛そうに倒れますが、プロですからしっかりと死に顔を決めます

殺人偏差値70編

安定の目開けです

致命傷を受けた表情　もう安定感抜群ですね

デスカム編

この作品では、基本踏んだり蹴ったりな役どころ。　でも…

これは、（私への）サービス…？

やっぱり目開けに限る！！