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「死刑にいたる病」を「やられ視点」で見る感想

見てきました「死刑にいたる病」

パンフレットも買いましたので、まあまあな出費です(いつもの映画館で1200円でみられるのに、時間の都合で見られず、別のとこで見たので1900円…)

まずは通常視点から

阿部サダヲさんの演技力ももちろんながら、三代目ファンだったら、がんちゃんこと岩田さんの新しい演技の一面を見られた気がします。

やっぱり岡田健史さん 演技うまいな~。

まじで目力とか心の動きとか、チョットませた子犬みたいな感じで両親と接して、面会室では段々洗脳されていったり、洗脳から解き放たれた時の演技!!

あの子まじで追っかけても損ないですね。地味に肉体美も見せ場アリです。(だからこそ、事務所のゴタゴタが…以下自粛)

本題…やられ視点では

まあ、私のサイトをご覧になってる方は普通の感想なんかいらないよ!!って人がいると思いますので、本題に行きますね。

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画像とネット記事の切り抜きですが、これを資料としてご覧ください。

あの…PG12指定の作品なので、「綺麗な死ぬ演技を見たい方」は控えた方がよろしいかと(一寸自分がみてて胸がぎゅーってなってしまい)

↑「告白」の森川さんのシーンですとか、「スマホを落としただけなのに」の土に埋められた被害者役の演出を見て、普通に大丈夫なら見られます。

あとはですね、記事に出ていたこちらの方

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確実にこの2人は、チョット特殊メイクなどで「うげー」ってなるような演出になっていますが、絶命・書類死姦&日常→拷問シーンがあります。(佐藤さんにいたっては、絵千恵知太股を魅せる誘拐しーんがあります。)

ただ、そのあとにも一回男の子の拷問が挟んでから、また女の子に戻るのですが、その子が神岡さんかはわからんのです。

だって血糊でよごしすぎなんだもん!!(監督はノリノリで演出していたらしい)

なんか、部屋内での拷問シーン、多分ですが女の子2-3人受けてるみたいですが、もう神岡さん以外わからん。ただ確実に言えるのは、映画本編では、全員が死ぬ演技はしていませんね。(血糊マックス&シーンが暗めなので、川島さんも死ぬ演技してないかもしれません)

もしかしたら、DVD特典で、もっとそういうシーンの裏側が見られるかもしれませんがね。

でもネット記事で「数々の若手~」って記載があるから、名前の出てる子は死ぬ演技してるのかな?

(川島さんは、一番最初に立件された被害者役の設定なので、カワ(・∀・)イイ!!感じに映ってますね)

あと最後に付け加えるなら、大学のシーンや路上を歩くシーンで、岡田さんの近くを通る女優さんが、カワ(・∀・)イイ!!ってことくらいですかね。


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