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自分の技術を売るための営業

今日は、シナリオライターを募集している制作会社に、面接に行ってきた。

シナリオ執筆経験者と言っても、自分が演じる作品を多く書いてきたためト書きなどないものばかり、ほぼ原作しか書いていなかったので、シナリオライターに応募するにはおこがましいと思っていたが、未経験者も応募可能とあったため、それならばとエントリーしたのだ。


事前に聞いた話ではナレーターも募集していたので、こちらもチャレンジすることに!

面接中に「自分のできることがお金になるならチャレンジしたいです」と、志望動機アピールもストレートだ…(笑)


面接担当の方は、私の話(経歴)を「面白い」と聞いてくれ話が弾んだ。

さらに「記載されている年齢をみて、ビックリしました」と、10歳は若く見てくれていたと嬉しいコメントまで。

その後、演出担当の方がいらして、「シナリオ書ける人本当に探しているんですよ」と言ってくれたことで、コレは脈あり?と期待がふくらむ。


面接で通過したら後日、テストライティングの連絡が来ることになっている。

どんなテーマが来るのか楽しみだ。


今日この機会をいただき、自分のできることをお金にするひとつのステップアップになった気がしている。

自信を持って前進していこうと思えた時間だった。

イベントで稼ぐことが困難となった今、皆様のご支援が糧となります! ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします! オリジナルストーリー(創作物語)を作り、ひとり芝居でその世界を表現している、オリジナルストーリーパフォーマーyouyou。