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キャリアや転職や家族との関わりについて

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50代転職経験豊富な帰国子女キャリアコンサルタントが人生を見つめ直します。高齢者家族4人の健康寿命をどう上げるか、出張がちな夫とどう生活を合わせるか、ペットのシープーとどう関わる…
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#仕事のコツ

純ジャパな従姉妹とグローバル人材とアサーティブ・コミュニケーション【元外交官のグ…

日本の人は自己主張が苦手とされる。出る杭は打たれる。長いものには巻かれろ。空気を読め。奥…

kuniwin
2か月前
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Z世代からX世代へのリバースメンタリングとメンタルヘルス【元外交官のグローバルキャ…

仕事を通じて知り合った親子ほど歳が離れたZ世代とたまにご飯を食べる。自分が社会人人生を送…

kuniwin
2か月前
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イヤな上司との少人数の会に招かれたら腹をくくるしかないか Well, they will get ove…

時間を共にしたくない上司や職場の先輩に自宅に招かれたらどうするだろう。私なら腹をくくる。…

kuniwin
2か月前
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アメリカ大使館で土下座したときが謝罪を学んだ転機【元外交官のグローバルキャリア】

仕事で「謝る」というスキルは年齢と経験とともにつく。私はそれをアメリカ人に土下座してみて…

kuniwin
2か月前
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【今日コレ受け】変化への対応と仮説検証【元外交官のグローバルキャリア】

お客様の変化への対応と仮説検証、基本の徹底、単品管理、端的な用語で自身の経営理念を語り続…

kuniwin
3か月前
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【元外交官のグローバル化と多様性】ワーク・ライフ・バランスとライフキャリアレイン…

ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活の調和」です。 ・・これを聞くと二択みたいです…

kuniwin
4か月前
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定時に帰るには、明日できることは今日やらない【グローバル化と多様性】

社会人になって、商社勤務の父に言われたことの一つ。 明日できることは今日やるな。 当時は「24時間戦えますか、ビジネスマン」の平成時代です。 <今日できることを明日に延ばすな、Never put off till tomorrow what you can do today.>だろう、と一笑に付しました。 父の言葉の意味が分かったのは、その十数年後でした。 世の中ではワークライフバランスが話題となっていました。 残業が多い部署 時は令和。前職の経済団体で、残業が多い