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#つじのためにならないはなし
セッションに参加する時に
皆さんこんばんは。真夏の猛暑が続いてますがいかがお過ごしでしょうか。
本日はセッションに参加する時に気を付けたいことをあげていきたいと思います。ただし、この考えかたはあくまでも自分の意見ですので、100%正しいかどうかはわかりませんが。
セッションとはなにかセッションとはお客様参加型のイベントで、皆さんがプレイヤーになって演奏をするイベントのことをいいます。
また、ミュージシャンがバンドではなく
タム無し同好会なるものに行ってみた
本日は、タム無し同好会というイベントにいってきました。場所は赤羽のスタジオ。タム無しでドラムを叩く人が集まるという、内容的に非常に興味をそそられる催しであることは間違いではない。
ホストさんは、持運びドラマーの林さん。ドラムレッスン、講師をされている、中川さん。そして、いつもお世話になっているスズキトシオさん。お三方はよくタム無しで演奏されるということで、今回第一回目が行われました。
自分はタ
できるだけ録音や録画を。
ライブやスタジオ、セッションなどで自分の演奏を録音したり動画でとったりして、後から聞いたり見たりしない人が結構多いみたいなのですが。
出来るだけとって後で確認しましょう毎回発見があります。リズムがよれてるところがはっきり解りますし、ドラム全体の音のバランスもよく解ります。
動画の場合は、スティックの握り方から、肘の位置、体の位置等はっきり解ります。
聞くに耐えないから、というひともいます。え?
今日はセッションでどうすればいいか、でも少し。
ドラムはある程度叩ける。しかし、ジャムセッションには行ったことがない。何て方結構いるわけです。なかなか飛び込みでいくのは勇気要りますよね。自分も昔はそうでしたし。
で、何回かいくとセッションって回りの音を聴いてそれにあわせて、ってなってきます。大体ベースを聞くでしょうか。ドラマーなら。あとは、メロディーを聞いたりコード進行を聞いて、曲の移り変わりを感じて叩くようになってきます。
これができてく