国土交通省への派遣期間満了に伴い、 市役所に復職した4月。 ホームに帰ってきたはずだけど、 初めての配属される部署ということもあり 予想以上に悪戦苦闘した1ヵ月だった。 復職早々、市誕生30周年記念事業の ネモフィラ早朝満喫鑑賞体験など、 特別な機会に携われたのは素直に嬉しかったな。 一転、私生活では GWの序盤に 水戸芸術館やカフェに行ったりして、 近場で身の丈にあった楽しみを見つけて しあわせに過ごせたように思う。 自身を取り巻く環境が変わる4月は、 どうにも地
環境が変わり、余裕を失っていたここ3ヵ月。 noteはしばらく手につかなかったけど、 なんとか帰ってこれました。ただいま。 3月の振り返りはじめての福井旅 「d design travel FUKUI」の発刊を受け、 はじめての福井県を旅してみた。 漠然と「恐竜」のイメージだけだった福井県。 茨城に負けじと地味やん… と思っていたが、 永平寺、越前蟹と越前蕎麦、鯖江の眼鏡など 素晴らしい文化とデザインに出会うことができた。 旅の記録はまたの機会に、インスタで。
外出が多かった1月から打って変わり、 のんびり家で過ごす時間が長かった2月。 年度内に済ませておきたいことを、 粛々とこなしている間に過ぎ去った2月。 節分にみんなで恵方巻きを食べたり、 元同僚と飲みに行ったり(楽しかった〜) イベントで旧友と久々に話したり。 こうして振り返ると、ささやかだけど 楽しく過ごせたのかなと思えるね。 そして、ついに迎える3月。 この職場で働くのもあとひと月だから、 悔いを残さぬように 走り続けよう。
新年に思い立ってはじめてみたnote。 大方の予想通り、更新できぬままひと月が過ぎた。 無理なく続けるためにも「月記」という形で、 二歩目を踏み出してみる。 さて、1月は古巣の新年会、異業種交流会、 仕事でもありがたいご縁があったりして、 色々な方とお話しできたのが嬉しかったな。 写真を振り返ると、妻の実家で蟹を食べたり、 厄払いのついでに鰻を食べたり、 友達と(念願の)勝田苑で焼肉を食べたり、 美味しいもの食べて、幸せなひと月だったのかも。 月記、楽しかったことだけ
「いつか、きっと、書きます。」 − noteに登録して3年が経つ、私の自己紹介欄に書いてあったひと言だ。 新年を迎えたこのタイミングに、ふと、 「いつか、きっと」を実現してみようと思い、 とりあえずスタートを切ってみる。 新年の抱負は、タイトルのとおり。 まずは(環境が変わる)4月までにできることを、ひとつずつ。 自身のキャリアを語る上で転機となる2024年、 実りある一年になりますように。