国井 純|Atsushi Kunii

いつか、きっと、書きます。

国井 純|Atsushi Kunii

いつか、きっと、書きます。

最近の記事

月記|2024.4

国土交通省への派遣期間満了に伴い、 市役所に復職した4月。 ホームに帰ってきたはずだけど、 初めての配属される部署ということもあり 予想以上に悪戦苦闘した1ヵ月だった。 復職早々、市誕生30周年記念事業の ネモフィラ早朝満喫鑑賞体験など、 特別な機会に携われたのは素直に嬉しかったな。 一転、私生活では GWの序盤に 水戸芸術館やカフェに行ったりして、 近場で身の丈にあった楽しみを見つけて しあわせに過ごせたように思う。 自身を取り巻く環境が変わる4月は、 どうにも地

    • 月記|2024.3

      環境が変わり、余裕を失っていたここ3ヵ月。 noteはしばらく手につかなかったけど、 なんとか帰ってこれました。ただいま。 3月の振り返りはじめての福井旅 「d design travel FUKUI」の発刊を受け、 はじめての福井県を旅してみた。 漠然と「恐竜」のイメージだけだった福井県。 茨城に負けじと地味やん… と思っていたが、 永平寺、越前蟹と越前蕎麦、鯖江の眼鏡など 素晴らしい文化とデザインに出会うことができた。 旅の記録はまたの機会に、インスタで。

      • 月記|2024.02

        外出が多かった1月から打って変わり、 のんびり家で過ごす時間が長かった2月。 年度内に済ませておきたいことを、 粛々とこなしている間に過ぎ去った2月。 節分にみんなで恵方巻きを食べたり、 元同僚と飲みに行ったり(楽しかった〜) イベントで旧友と久々に話したり。 こうして振り返ると、ささやかだけど 楽しく過ごせたのかなと思えるね。 そして、ついに迎える3月。 この職場で働くのもあとひと月だから、 悔いを残さぬように 走り続けよう。

        • 月記|2024.01

          新年に思い立ってはじめてみたnote。 大方の予想通り、更新できぬままひと月が過ぎた。 無理なく続けるためにも「月記」という形で、 二歩目を踏み出してみる。 さて、1月は古巣の新年会、異業種交流会、 仕事でもありがたいご縁があったりして、 色々な方とお話しできたのが嬉しかったな。 写真を振り返ると、妻の実家で蟹を食べたり、 厄払いのついでに鰻を食べたり、 友達と(念願の)勝田苑で焼肉を食べたり、 美味しいもの食べて、幸せなひと月だったのかも。 月記、楽しかったことだけ

        マガジン

        • 月記
          4本

        記事

          一歩、踏み出してみる。

          「いつか、きっと、書きます。」 − noteに登録して3年が経つ、私の自己紹介欄に書いてあったひと言だ。 新年を迎えたこのタイミングに、ふと、 「いつか、きっと」を実現してみようと思い、 とりあえずスタートを切ってみる。 新年の抱負は、タイトルのとおり。 まずは(環境が変わる)4月までにできることを、ひとつずつ。 自身のキャリアを語る上で転機となる2024年、 実りある一年になりますように。

          一歩、踏み出してみる。