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第1カイ!『そうだ、たこやきレインボー全員卒業の話をしよう。』

  ~ はじめに ~

久しぶりにブログを書きました。noteを使ってのブログはこれが初めてです。文の内容はたこやきレインボーが卒業を発表した現実を最初中々前向きに受け入れる事ができず、悶々としていた数日間から彼女達が卒業後も明確に目標を立て全員明るく次に進もうとしている姿を見て、今をしっかりと受け止め一旦区切りとなる5月9日を笑顔で見届けようと自分なりに考え直せるようになってきたこの1週間の心中と経緯を綴っています。

※文中には発表を聞いた当初、この事態を良い方向に考えることができず、卒業を決意した理由を自分の勝手な憶測と解釈で感じたまま書いてしまっている部分もあります。読まれてお気を悪くされたなら誠に申し訳ございません。

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くーちゃん『ここで、皆さんにお知らせがあります。5月9日のフリーライブ「オーバー・ザ・たこやきレインボー」をもって…私たちは5人揃って、たこやきレインボーを卒業します。』

2021年4月18日、午後19時40分頃。YouTubeにていつも通り楽しくたこ虹の生配信ライブ「ありがとうたこやきレインボーです」を見ていた終盤。その瞬間は突然やってきた。

たこやきレインボーのメンバー5人全員が突如、来月5月9日付での卒業を発表。あまりに急すぎる事態に自分はただひたすら呆然とすることしかできなかった。『青天の霹靂』という言葉はまさしくこういう時の為にあるのだろう。

今思い返せば今年3月に開催した春のワンマンライブ以降から卒業が発表されるまでの約1ヶ月弱の間、正直どこか引っ掛かっていた部分は少なからずあった。約6年以上という長い年月の間、レギュラーを勤めていたTV番組『かがくdeムチャミタス!』が終了した際にメンバーはその事について特にこれといったコメントを出さず。それ以降は配信やSNSも以前ほど目立った更新をしていなかったので、なんだかいつものたこ虹らしくないなあ…。とはうっすらと感じてはいた。

けどそれは『活動自粛期間等もあったし、ひょっとしたらまだメンバーが本調子ではないのかもしれない。』『コロナウイルス再拡大等の関係もあり、今思うようにやりたい活動ができていないだけなのかもしれない。』といった一過性のほんのちょっとした不安でしかなかったし、何より先日行われたさくちゃんの生誕YouTube生配信を見ていると、画面の中にはこれまでの『たこ虹の家にいるTV』の時に見ていた5人の仲睦まじい姿が映っており『ああなんだ。いつもの5人じゃないか。』というあの5人にしか出せない家族といる時のような安心感に包まれ、そのどこか後ろ向きになっていた考えは次第に薄れて行き、気づけばほとんど忘れかけていた。

5月には初のZeppHanedaでのワンマンライブも発表され、6月には年少組の3人が初舞台を控えており、新しい事にも挑戦しながらどんどんとステップアップして夏以降もたこやきレインボーの更なる活躍に期待大…と想像していた自分にとっては、このあまりに突然すぎる発表はかなりの衝撃で。なかなかどうしてしばらく受け入れ難いものがあった。

『なぜなんだ…?』『いつから決めていた事なんだ…?』とそんな疑問ばかりが浮かんでいた。

しかし彼女達5人は卒業を発表したと同時にこうも言った。『必ずこの5人でパワーアップして戻ってきますので、待っていてください!』と。その言葉を聞いて『ああよかった…。今後また5人で活動は続けてくれるんだ。』と少し安心した反面、自分はまたこう思った。

『じゃあ、なぜなんだ…?』と。『なぜ今になって「たこやきレインボー」という看板を下ろすんだ…?いつからその決意をしていたんだ…?』と。

そんな野暮な事を第三者である自分がモヤモヤとしながら限られた情報しか発表されていない状況の中で考えても本当の理由は本人達や関係者の人達にしか分からないし、5人がこれを機に次の新たなステップへ向かおうと決断して前向きに進もうとしているのに、事の真相を突き詰めようとしたところで誰も何も得をしない。けど、どうしてもまだ現状を受け止める事ができない。


まいまい『この卒業はこの先、みんなとずっといるため、大きくなるための前向きな卒業です。会えます!みんなをワクワクさせることを考えています!』

推しのまいまいが虹家族さんを心配させまいとポジティブに発信してくれている言葉。いつもはスウッと入ってきて受け止めれるのに今回は自分の心の奥まで届いてこない。明るく振る舞うフリをして「わかった!ありがとう!」のようなコメントをしてみたものの、心のどこかで自分はこの現状を拒絶している。拒絶しているからか悲しいはずなのに涙も出てこない。涙を流してしまったら彼女達がたこ虹から卒業する事を認めてしまう事になるような気がその時はしていた。この何とも言えない虚無感は一体どうしたらいいのかと溜め息ばかりついていた。

そんな中、さきてぃが卒業発表後しばらくして更新していたインスタの文章を読んでいると、なんとなくだがどこかやるせない気持ちが汲み取れるような気がして…その時自分の中でこう感じた。




きっと彼女達5人の本心はこの先もまだ「たこやきレインボー」として活動を続けたかったのではないのかなと。でも、もうこれ以上「たこやきレインボー」として活動を続ける事が何かしらの理由で難しくなり、今回このような決断に至ったのではないか。たこ虹からの卒業を決めた事の発端はひょっとしたら本人達の意思ではなかったのではないか。その後もさきてぃを含む5人のTwitterやインスタのメッセージを繰り返し読んでみたが、なんとなく…なんとなくだけど自分はその時そういうように感じ取ってしまった。あくまで一個人の勝手な憶測による戯言に過ぎないのだが。

だってついほんの少し前まで、世の中がこんな状況になってもみんな明るく配信してくれながら活動を続けてくれて声高らかに大阪城ホールを目指します!と公言してくれてたじゃないですか。つい最近もおは土(※毎週土曜日朝に関西圏で放送されている情報番組。)の番組内で特集されて、夢は甲子園でのワンマンライブすることです!と言っていたじゃないですか。

そんな子達が約10年近く積み重ね培ってきた「たこやきレインボー」という看板をここに来て突然下ろすだなんて…とてもじゃないけど信じる事ができなかった。でも考えても考えても最終的にいつ、どこで、何が引き金となってこの結論に至ったのかは結局のところわからない。いや、なんとなくわかってきているのかもしれないが…これ以上先は知りたくないだけなのかもしれない。

『ある日突然めちゃめちゃ偉い人から「おつかれさま。」とポンと肩を叩かれ、ドキュメント番組「バース・デイ」でよく特集されているプロ野球選手戦力外通告のような事になり、このような決断に至ったのかも…。』

『いや…もしかしたら逆なのかな。10年近く一生懸命に1つの目標に向かい努力を続けてきて…平均年齢が20歳を越え次第にSASUKEオールスターズのような風格になりはじめていた彼女達は、その道を極めた人達にしかわからない大きな難関「反立つ壁」に挑むも、中々あと1歩のところで攻略できなくて…今のままではこの高い壁を上りきる事はできないと感じ大幅な肉体改造をしようと決意してアメリカへ筋肉留学する決意をしたのか…。』

『いや違う!コロナだ!そうだ!結局全部コロナのせいだ!コロナが全部悪いんだ!』

???『なんでかんでもコロナのせいにするんじゃないわわよっ!!!!』

『だ、誰だ!おまえはっ!?』


…などと、ふと暇な時間ができると自分の頭の中でアテのない憶測ばかりが幾つも出てきては消えて、出てきては消えてを繰り返す。5人が『必ず帰ってくるからね!』と宣言しているのに駄目だなあと。その後も彼女達のコメント欄に『明るく待ってるよ!』などと前向きに受け止めたつもりでメッセージを送ったりしていたけど…やはりしばらくはこの現状を正面から受け止める事ができなかった。


…と、まあこのようにたこ虹が卒業を発表してからというものの自分は数日間この発表をあまり良いように捉える事ができなかったんですね。でも卒業発表から3日が経った4月21日。たこやきレインボーが朝日新聞にて連載してるコラム『たこ虹のやっぱすっきゃねん』の記事を読んで、その自分の考え方は大きく変わっていきました。

コラムの内容は、卒業を発表したばかりのさきてぃとさくちゃんの2人が今回の件に関してインタビューを受けていて、2人の「これまで」のたこ虹として活動してきた思い出と「これから」のやってみたい事が簡潔に書かれていました。

そこには『たこ虹を卒業するのは寂しいけれど、これをいい変化へのキッカケと捉えて、憧れだった演技のお仕事にももっと挑戦していきたい。』と、今後女優としても活動していく事に意欲を見せているさきてぃと、『今がいいタイミングなのかなと捉えている。「進めていないな」と感じる部分もあったので。』といつも通り正直に心の内を答えてくれているさくちゃんのまっすぐな言葉が書かれていました。

そして少し間が飛び、記事の後半に書かれていたさくちゃんの

『たこ虹が私の青春でした。』

という文が目にとまった瞬間、その過去形になっていた一言が自分の胸の奥深くへと届いてきて、そしてどんどんと中で熱くなりジーンとした気持ちになってきて…このコラムを読み終わった直後、気づけば自分の両目には涙が溜まっていました。

数年前、一時期アイドル業界で相次いで脱退や解散といった悲しいニュースが続いた時にも『たこ虹はこの先もずっと大丈夫です。』と胸を張って宣言して虹家族さん達を安心させてくれたさくちゃん。去年体調を崩し心配になった時期もあったけど『たこ虹が自分の人生の全てです。』と言って満身創痍の状態でもステージに上がり続けてくれたさくちゃん。そんなさくちゃんの言葉1つ1つがこのインタビューでは過去形に変わっていた。

その時に心の中でやっと彼女達にこう思える事ができました。

『そうか…彼女達はたこやきレインボーとしての活動をやりきったんだ。全うしたんだな。みんな今まで本当にありがとう、本当にお疲れさまでした。』と。


卒業を発表してから実に3日が経ってました。この時ようやくこのコラムを読んで2人の得心がいった今の心境を知る事ができて、自分は今回のこのグループから全員卒業という事実を正面から受け止める事ができました。


自分がたこ虹の虜になった理由は数えきれないくらいあります。ライブのクオリティ・ステージに立つ5人の意気込み・5人の仲の良さ・面白いところ・芸能人なのに気取らず礼儀正しく親しみやすく人間味のあるところ・とにかくまいまいが愛おしい…等と色々あるのですが、その内の1つにさくちゃんのたこ虹の活動に対する熱い熱い情熱に毎回感動させられていたという点がありました。


2019年の年末、12月30日に大阪・梅田クアトロにて開催されたワンマンライブ『虹家族ザ・ベストテン』

その最後の挨拶にて、さくちゃんが目に涙を浮かべながら

『私達は命を削って(たこ虹を)やっています!2020年の来年必ず全国20箇所で行われるツアーを成功させて結成10周年となる2022年大阪城ホールでのワンマンライブを実現させたいです!絶対後悔させないのでよろしくお願いします!!』

と勇気を振り絞って宣言してくれたあの瞬間が本当にカッコ良くて。でもその時は『命削ってるとか大袈裟なのでは…?(笑)』『それはさすがに無謀なんじゃ…(笑)』みたいに思われていたような雰囲気もあって…正直さくちゃんがその事について話している時にお客さんの中から笑い声も少し聞こえてきていたんですよね。

でもその後にいつもニコニコ幸せそうに笑ってるイメージのさきてぃがその会場の空気を察してキッ!と強ばった表情になり

『さくらが言った通り、私達はたこ虹ハウスで5人で話し合って10周年を迎える時は大阪城ホールでやろうって本気で思ってるし。私達たこやきレインボー全員5人ガチでやってるんで。

この夢を本当に叶えたいと思ってるし、大阪のアイドルとして、天下を獲りたいと思って活動してます。誰も見たことがない景色をここにいるみんなで見たいし後悔させません。てか後悔させるなんて絶対ないから。

これからも私達5人を信じて、甲子園に向かって進んで行くので皆さん私達についてきてください。』

と挨拶していた時のあのさきてぃからは本当に並々ならぬ覚悟と鬼気迫るものを感じました。あの日見たさくちゃんとさきてぃの力強い決意を生で聞き、その本気度を肌で感じ取って更にたこやきレインボーの生き様に惚れて、僕は2020年という年をたこ虹に全力で捧げて応援してみようと強く決意した時でもありました。

あの日からこの2人が闘志剥き出しの表情でライブをする姿を見るのが大好きで、自分は2人の事をたこやきレインボーの『エンジン』のような存在として見ていました。

その熱意を感じ、彼女達一世一代の勝負となる予定だった2020年の最大規模1万人動員全国ツアー『TACONIJI HOUSE』を一ヶ所でも多く現地へ足を運んで見に行ってみたいと感じた自分は、チケットが先行販売されたとき少ない貯金を崩して北は北海道から南は九州まで…可能な限りのチケットを事前に確保して、6月から始まる予定だったその全国ツアーを今か今かと待ちわびて期待に胸を膨らませていました。

しかし結果は皆さんが知ってのとおり。ツアー前に新型コロナウイルスが発生、そして世界中で蔓延した事によりこの全国ツアーは全て中止・白紙となり、2022年に大阪城ホールでのワンマンライブを開催するという夢も今のままでは極めて難しい状況になってしまいました。

他の虹家族さんもブログに書かれていましたが、あれだけの大きな覚悟を決めて進もうとしていた彼女達5人が「たこやきレインボー」という名前でこの大きな夢に挑戦する事ができない世の中になってしまったのは本当に見ていて悔しいし残念としか言い様がないです。何の弊害もなく夢に挑戦させてあげたかったと言う気持ちは今でも強く持っています。

でもコラムに書かれていたさくちゃんとさきてぃのあのインタビューを読んで。コロナ時代に突入する前あれほどたこやきレインボーというグループをこの先どんどん大きくしていこうと情熱を燃やして活動していた2人が、この期間中に色々と考えて他にも挑戦してみたい事ややりたい事が見つかったのであれば、彼女達の今の夢を心から応援してあげて全員がパワーアップして戻ってくる時を待つべきなんだ。卒業という形を卑屈に考えるのではなく、彼女達が言っているとおりこの決断がきっとこの先いいキッカケになっていくに違いないと信じてあげるのが1ファンとして最良の応援の仕方だと思いました。


さきてぃは今後女優の仕事が増えていくのかな。丸尾不動産の舞台で見せてくれた光子おばあちゃんのお芝居素敵だった。舞台終盤でさきてぃがセリフを話す度に会場からすすり泣く音があちらこちらから聞こえてきていたのを今でも覚えてる。

可愛いだけじゃなくあんなに素敵なお芝居ができる子なんだから、きっとこの先どんどん色々なドラマや映画等に出演して注目されてほしいし、きっとそうなるに違いない。


ギターが上手くて作詞作曲もできる天才肌のさくちゃんはこの先どんどん音楽の道を極めて行ってほしいな。『一緒に帰ろう』みたいに多くの人の心をあたたかくしてくれる曲をこれからもたくさん作ってほしい。シンガーソングライター・彩木咲良の姿も見てみたいんですよね。ビルボードとかで弾き語りライブとか開催してくれる時が来たらダッシュで見に行きたい!


文才のあるまいまいはアイドル論の執筆活動をこれからも続けて行ってアイドルのアイドル論を書籍化してほしい!なんなら時間があれば短編小説とかにも挑戦してほしいな。まいまいの世界観をもっと見てみたい。それに持ち前のスタイルを活かして夢だったモデル活動の仕事とかもこの期間中にする事ができたら良いなあ。


れんれんはこのソロ期間中、大好きなアニメを更に見まくってどんどんその道を進んで行ってほしい。好きな物を語る女の子ってこんなに可愛くて輝いて見えるんだってれんれん見ていていつも思う。ねぎすかみたいなラジオの仕事もまたやってほしいな。それで芸能界1のアニメ通になってサブカルチャー界のカリスマ的存在になってその道のジャンルのファンの人達を沢山引き連れて帰ってきてほしい(笑)

くーちゃんはとにかくどんどんバラエティに進出してほしい。あんなに頭の回転早くて面白くて可愛いらしくて笑いの神に愛される女の子中々いないですよ!缶ビールを片手開けしたり、自分で足を滑らせて池に転落するアイドルなんて見たことない(笑)



長々と書いてしまいましたが、たこやきレインボーの5人はこの先も形は変われど必ず帰ってくると公言しているし、その言葉を自分は100%信じてるので、この先もう会えないのでは…みたいなそういった面での心配や不安は全くと言っていい位していないです。


でも卒業が発表されてから最初の数日間はただただ悲しくて虚しかったんです。これ程長きに渡ってみんなを笑顔に幸せにしようと全力で活動してきて多くの人達から愛されていた5人がこういった形で一度幕を閉じるという事実に。これほど素晴らしい子達でも思い描いていた夢を叶える事はなかなか難しい…改めて芸能界は厳しい世界なんだなと感じました。

でも何度も書いていますが、彼女達は必ずまた充電期間を経て5人全員でパワーアップして帰ってくると宣言してくれています。メンバーみんなが大人になり個々で挑戦してみたい事が見つかっても、まだまだグループとして5人で活動を続けてくれると決意してくれた事に本当に感謝しかないです。この本物の家族のような深い絆で繋がっている最強五人組のたこやきレインボーというアイドルグループに出逢える事ができて本当に良かったなあと思いました。

書ききれないほど楽しい思い出が沢山できたし、何度も彼女達の頑張っている姿を見て心が救われてきました。これから先のソロ期間中も今までと変わらず5人の活躍を応援していきたいです。


5人がそれぞれの道で活躍して帰ってくる頃にはコロナも収束していてほしい。そして平和な世の中が戻っていたら…5人にはもう1度大きな夢を目指して活動してほしいなあ。なんていったって最強五人組なんですから!!その日が来るまでいつでもすぐ用意&出発ができるように『たこ虹貯金』をしておかなければ…。


おわり




…しかし長くなってしまった…。もしこのブログをたこ虹ちゃん達が見たら…一体なんて思うだろうかな…。
(ホワホワホワホワ…)

自分『み、みんな…ブログ書いてみたんだけど…どうかな?』

妄想さきてぃ『何!?なんなんこの暗い内容!?大丈夫やから心配せんといてってずう~っと言うてるやんか!アンタ結局なんにも私達の事わかってへんねんな!(※ケツキック)』

妄想さくちゃん『きっしょ…ずっときっしょ…ないわあ…。』

妄想まいまい『これはアカン。これはアカンな~…』

妄想れんれん『う~ん…なんやろ…なんか…長いよなあ…。』

妄想くーちゃん『てか自分どんだけMBSの番組好きやねん!』

…う、うん…。やっぱりたこやきレインボーは最高だ…(泣)


彼女達ならきっとどんな夢も叶うに違いない。





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