回復期のつもりだったのに
こんにちは。
相変わらず睡眠障害、気分変調症、不安障害のまま春到来です。
そんな中、ある日毒親から
「病気が治らないのは、頑張りが足りないからだ」と精神論で叱責。
自分の膵癌が状態良くなってきているので、出てきた言葉なのかと。
しかし、自分にとっては今まで少しずつ積み上げてきた回復へ向けての良い何かが音を立てて崩れ落ちた状態に。また去年の今頃の状態まで戻ってしまい、
引きこもりと寝たきりの生活になってしまいました。
今週通院日だったので、そのことを相談したところ医師は呆れ顔。
調整ということでサインバルタを増量してもらいました。
最初の数日は眠気との戦いでしたが、
今日あたりから慣れてきたようで、午前中も眠くなく、
掃除洗濯をなんとかこなせました。
心の病気ってなんで理解してもらえないんだろう。
普通に見えるのは薬飲んでアップなりダウンなりしているのに。
まだまだいじめに近い毒親の迷言は続きそうです。
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