今を変えたいけど、どうしていいかわからない人に伝えたい言葉 僕はこうして救われた。
「花をのみ 待つらん人に 山里の 雪間の草の 春を見せばや」
現代語訳
「桜の花を待つ人に、山里の雪のすき間から芽を出す、小さな草が伝える春を見せたい」
これは、平安時代に生きた歌人、藤原家隆の和歌です。
千利休がこの和歌を茶の精神にたとえたことでも有名です。
僕はこの和歌が好きです
僕はこの和歌を人生の指針にしてます。
なぜか
今を変えたいけど、どうしていいかわからない人に伝えたい言葉 僕はこうして救われた。https://kuniichan.com/2019/27/post-828/
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