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お花の流通からASEANを考察する(その3)

ASEANはAECを作った。
いまではCMLVという経済用語もある。
念のため、

C=カンボジア
M=ミャンマー
L=ラオス
V=ベトナム

で、アジアでこれから急伸すると期待される4か国のことである。

ASEAN、AEC、CMLV・・・
中国の動きはどうか、Vはおいておいて、Lは既に手中に収め、Cにはせっせと攻略中、いや、もう落城寸前。
シアヌークビルなんて、中国かと思うくらい。

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そんなわけで、ここから、2-3年、Mをより意識してターゲットにしてくるのだろう。

CMLVの国々を回っていて思うのは、一部を除くと国民感情としてC(=China)よりJ(=Japan)が好きという人が多いことだ。
ここに、日本の突破口があることは間違いない。

そのため、タイ・バンコクでは僕のオーガニック野菜は売れたわけだが、さて、次の一手はなんだろう。


現地に行けない分、現地に行ったときの景色・頭の中の残像を一生懸命整理する。

(なにか、見落としてるところはないか・・・)

一つ、僕が注目している点がある。
特にタイ。

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かつてと異なりお金に余裕ある人は多い。
だから、僕のオーガニック野菜も買ってくれるのだが、このコロナで彼らもある種の欲求不満に陥っているのではないか、そのためのソリューションが用意できるのではないか。
そして、”CでなくJでないといけない”というものが・・・

そんな視点で見ていると、ビジネスチャンスが見えてくる・・・

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旅しながら世界中でビジネスを創るおじさん。月に1回世界一周する生活。これまで110カ国くらいを訪れ、約50カ国とお仕事する。 「世界の花屋」・「精油とわたし」なども。 著書:『なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか?』 https://kunihiro-kobayashi.com