キングプロテアが教えてくれるアフリカの美しい歴史(その4)
<続く>
沢山の人に、
”南アフリカの歴史は?”
と聞くと、ほぼ全員が”アパルトヘイト”と答えるだろう。
それは、もちろん間違っていないし、僕も否定するつもりは一切ない。
でも、南アフリカを例に挙げたが、アフリカには、このキングプロテアにまつわる話のように、明るくい美しい歴史もたくさんある。
いま、キングプロテアをはじめとする南アフリカのお花業界には、人種関係なくさまざまな人が従事して、引き続き、品種開発などを通じ美しい歴史の続きを書いている。
今回はキングプロテアの話をしたが、このような人種の垣根を超えた”歴史を書き続ける”ストーリーは、アフリカのほかの国にもたくさんある。
嬉しいことに、いま、アフリカに興味を持つ日本の人も増えてきている。
これは、アフリカでビジネスをしている者として本当に励みになる。
更に、いまではアフリカではフィンテックをはじめ様々なベンチャー企業も生まれる時代だ。
”かえる飛び(Leapfrog)”なんて言葉が使われたりもする。
だからこそ、是非、アフリカの美しい開発の歴史も皆さんにも知ってほしい。そうすれば、より多くの人がアフリカに興味を持ち、より多くのチャンスが生まれることだろう。
以上
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