カーコラム「プジョー405 in " パイクスピーク ヒルクライムレース'88 "」

1988年、パイクスピーク ヒルクライムレースでの激走を収めたプジョーシュポール製作のショートフィルム「クライム・ダンス」は、世界各国のフィルムフェスティバルのグランプリを総なめにした。

 マシンはプジョー405、ドライバーはWRCチャンピオンのアリ・バタネン。

 700馬力オーバーのモンスターマシンの走りとジャジーなBGMとが奏でる非日常の世界。

 静寂と喧騒、静と動の対極の中にモータースポーツの真髄が描か

宜しければサポートをお願い致します!