#呑みながら書きました　スピンオフ

呑み書きnoterの皆さま。おはようございます。あ、もう昼だ。こんちは。
なんかあたまが痛い。でも、二日酔いではなく寝不足ですたぶん。二日酔いになるほど、飲めないんです。

昨夜、ていうか本日の早朝3時半過ぎ。三次会まで行って喋り倒して帰宅。
酔いっていうか覚醒というのか、いやこれはただの眠いってだけの現象なのか。

でも酔いnote書くって、参加したいって言いまくってたし。寝ちゃいかん。ねちゃいけんのだ。

Twitterを覗くとこんなことも囁かれている。あ、そうねカエデさんはもうばっちり起床の時間…。さわやかなカエデが憎い。時差が憎い。

タイトルだけは用意してるから、それに沿って書こうと。、でも頭の中おかしくてですね、用意していた題材に対して何も引っかからない。ふわふわふらふら。あんなに書きたいってワクワクしてたのに。

ちょっとあげてみますよ。用意済みの題目。、（カッコ内は朝帰り後の私の思い）

★もし、あの職業がAIだったら
（しらねぇよ）

★悩むのは暇だからじゃないかしら
（あきらとにブロックされそうだ）

★異性間の友情の真理
（note内の全草食系人間を敵に回す覚悟、ある？ないや。てへぺろ）

★美容室攻略法。婦人科の自動開脚椅子に乗るといい
（こっこさんに嫌われるかも…）

酔う気まんまんで用意した題目。いや、酔ってるといえば酔ってるけど、ぐわーっと楽しい気持ちではない。（　　）内の思惑が出てくる時点でもう冷静だ。つまらん。そして眠いってば！

書くのん？なんで、書くの私！
マリナめ！なんでこんな気になる企画を用意したのだ！参加したいじゃないかこのやろう…zzz…xyz…

は！ダメだシティハンターが来てまう。殺される。、

ちょっと落ち着け。とインスタンコーヒーを入れて飲む。苦しみながら書くなんて文豪？なにやってんのわたし。

と、カフェイン注入でちょっと落ち着いて酔い覚ましに書いたのが早朝の #呑みながら書きました 　三遍。もはや酔いnoteではない。、すまん。
ヨレヨレで投稿して朝起きたらマリナちゃんがもう立派にマガジン作ってて。あー、ちょっと最初の予定と違ったけも、参加だけできてよかったね、わたし。

次回は家呑みで参加しよっと。

#呑みながら書きました｜マリナ油森｜note