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スキな人がお金を払ってオススメしてくれる記事たるや

インターンの子に

「新しい情報にどうやって触れてますか?」

的なことをきかれたので

「twitterかなー」

と答えようかと思ったところ、ふと、いや、最近twitterよりもnoteのタイムラインみる時間のほうが増えている気がする...と思いなおして、

「noteかな!」

と。答えてみました。
そのあと、あれなんでだったんだろうと考えていたところに、けんすうさんのnoteを発見し腹落ち。

詳しくは読んでもらうとめちゃくちゃスッキリするんでオススメなんですが、読者目線でいうと


スキな人(フォローしている人) × お金を払ってる × オススメ


の3要素によるフィルタリングはめちゃくちゃ秀逸で、この3つを超えてきた記事はどれもこれもめちゃくちゃおもしろいのです(あたりまえといえばあたりまえ)。

さらに、「ぐぬぬぬぬ、これは良いものを読ませてもらった...!!何かしらこの気持を伝えたい!」ってときに、今までのサポートはちょっとハードル高かったんですよね。急に投げ銭って変かなぁとかおもったり。それをですね、「自分のフォロワーさんに伝えるんだ!この感動を!」という大義名分(ある意味での言い訳)があるとまーサポートしやすい。


書き手目線でいうと、読んでくれてるんだ!さらにサポートまで!加えてオススメも!!!と感動が止まるところを知らないw


noteは、今週のオススメもおもしろいんですが、さらにそれよりも「ぐっ」とくる記事に出会う可能性が高まったと感じています。


ということで、だいぶ脱線しましたが、今

「新しい情報にどうやって触れてますか?」

にシンプルに答えると

「noteでスキな人がオススメしている記事読んでるかな!」

って感じになりそう。


ちなみに「興味関心の近い情報が新しい情報なのかい?」という問いに関しては一定そのとおりだと思いつつも、中々興味関心から遠いところにある情報は自分の中にきれいに入れにくいので、ある程度しゃーないかなと。ちょっとずつ円のかぶっていないところが広がっていくのをイメージしたらいいのかもしれません。

一方で、まさにそこに課題感を持っているのか櫻本さんのやってるラジオ

#縁遠い何かを聴く知るラジオ がおもしろいので、こういうやり方もいいなーっと。

(ちなみに、ラジオといいつつ動画なので見てみると、櫻本さんの傾聴の力がべらぼうに高くて、オンラインでの完成形なんじゃなかろうか、などと思うので、オンラインで話しにくいなーって思っている人いたらみてみてもいいかもしれません。うなずきのタイミングと大きさが心地良い。。)


というところでかなり色々脱線しましたが、おあとがよろしいようで。


よければnoteのフォローもいただけると嬉しいです。
(わりとSNSに出さずにこそっと更新していることもあったりなかったり...)


ここまで見てくださって...ありがとうございます!! 赤裸々な内容はメンバーシップ(100円/月)に書いてます。初月無料なので覗いてみてください。