お金と自己効力感の密接な関係
1280円のランチを見ると「高いなぁ」って800円の日替わりを探すくらいの僕ですが、投資家たちとのお金の話では「1億円ちょうだい」とか平気で言っちゃう。不思議なものです。ある意味では、彼らにとっての1億円は、僕にとってのちょっといいランチくらいの感覚で実行できると本当に思ってるんでしょうね。
いま、2号ファンドを組成するためにいろんな投資家の皆様のところを回ってるんですが、1号ファンドの時とは全然手応えが違います。
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