あたしがあたしであるために
小さな穴の空いている部分から、顔を出すキラちゃん🕳
ポーズといいミニマムな感じがたまらなく愛らしい。
潤んだ瞳には一体どのような景色が見えているのだろうか。
ラッコの魅力を知ってからあっという間に月日が流れた。私は、鳥羽水族館にいるラッコのメイちゃんと出会えて本当に幸せな気持ちをたくさんもらっている。この気持ちを良い事でメイちゃんにお返しが出来たらと思うのだが、私は水族館に行くただの一般客の一人にしか過ぎない。写真を撮り、メイちゃんやキラちゃんをはじめとする生きものの姿を記録し、こうしてnoteやinstgramなどに投稿することしかできない。そもそも、この行動だって、単なる自己満足にしか過ぎないのだろう。けれども、ラッコの魅力が、可愛いという部分から始まる保全が、必ずあるのではないかと感じるのだ。大それたことは何一つ出来なくとも、私はこれからもラッコの姿を記録し、こうして投稿をし続けたい。🦦🦦
こんなに幸せをくれる生きものがこの世界にはいるんだよ、とアピールしたいのだ。自己満足であろうとも。続けていけたら嬉しい。
ここ最近、自分自身を取り巻く環境で、いろんな感じることがあった。私は結構幼稚で、喜怒哀楽を全面に押し出す傾向のある、所謂阿呆な部分が多い。まだ子どもで年齢不相応なのは、痛感している毎日だ。反省すべき点も多々あったけれども、ルールを守って楽しくあれたら良いなと考えている。
Haru
instgram ppppO_OvV
Twitter mmeeqss(写真投稿は、あまりしておりません。)
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