jiro 2021年11月18日 19:05 アヤメ時から歩きだす。 帰るころには、みごとな月が川面をテラす。 ウソのようなホントの話。川っぺりの遊歩道の草むらから、タヌキがひょっこり顔をだす。 都会の住宅街での日本昔ばなし。 #日記 #エッセイ #詩 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート