25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その4
どうも、銀尾です。
このシリーズも4回目を迎えました。どういうことだってばよ。
前回、「尊敬する大人」「理想の男性」として、心のギャラリーに岡野昭仁のデカい額縁が堂々と飾られてた(あと普通にイマジナリー推しが住み着いてた)ことに気付いたって話をしましたけど。
親でも上司でも、友人でも恋人でも、指針になる人がいるって素晴らしいことなんじゃないかなと。
別に信者でも何でもなくて、ああいう風になりたいな、目標にしたいなって思うことは普通のことだと思うんです。
それならそれでいいじ