銀尾

西へ東へ独りさすらう旅の狐。ラバッパー(ポルノグラフィティのファン)です。歴女で生き物…

銀尾

西へ東へ独りさすらう旅の狐。ラバッパー(ポルノグラフィティのファン)です。歴女で生き物好き。園芸も趣味です。こちらでは旅のレポートやライブの備忘録、日常などをつらつら。

最近の記事

25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その4

どうも、銀尾です。 このシリーズも4回目を迎えました。どういうことだってばよ。 前回、「尊敬する大人」「理想の男性」として、心のギャラリーに岡野昭仁のデカい額縁が堂々と飾られてた(あと普通にイマジナリー推しが住み着いてた)ことに気付いたって話をしましたけど。 親でも上司でも、友人でも恋人でも、指針になる人がいるって素晴らしいことなんじゃないかなと。 別に信者でも何でもなくて、ああいう風になりたいな、目標にしたいなって思うことは普通のことだと思うんです。 それならそれでいいじ

    • 25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その3

      どうも、銀尾です。 前回は私の大学時代までの話でしたね。m-CABIくらい。 大学時代の思い出と言えば、一時期、広島市に長期滞在していたことがありまして。 耳から入った広島弁は驚くほど身体に馴染み、関東の自宅に帰って来てからも抜けず、地元の言葉を話せなくなってました。 私が普段、広島弁っぽい言葉を話すのもこのせいです。 職場では初対面の人に「広島出身なんですね」って間違われる。残念、生まれも育ちも神奈川だよ! とは言え、生粋じゃないので所詮マガイモノなのは ご容赦くださいま

      • 25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その2

        と言うわけで、銀尾です。 今回も引き続き、私のポルノグラフィティ歴をね、書き連ねて行きたいと思います。どうぞよろしく。 前回は、どこまで書い……あぁ。 憧れるあまり「昭仁さんを直視できない」って言う激ヤバの症状に陥ったところまででしたね。 それはもはや、尊敬する師匠を前にしたような、平民が大貴族の前に出たような、足軽が将軍の御前に出たような。 とにかく「すげぇ…歌、好きです…。マジで…あの、ホント、えっと…お慕い申し上げ…(言葉に詰まる)」って症状だった。 どういうことなん

        • 25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その1

          どうも、銀尾です。 早速ですが、推しのポルノグラフィティのことについて書いていこうと思います。 よろしくお願いしまぁあす! いやいや、「その1」とか銘うっちゃって大丈夫かよ、お前…。 続くのかよ…。ちゃんと書けんの? 大丈夫です、長くなるから(保証すな) なお、書き連ねていく内容は回顧録で、 「この歳になって(25年過ごして)当時を思い出すと、こうだったかな」 的な感じです。 当時はSNSとかなかったし、日記とかも残ってないので。正確さには欠けるかもだけど、思い出話の一端

        25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その4

        • 25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その3

        • 25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その2

        • 25年の軌跡 ~ポルノグラフィティと私~ その1

          noteを始めてみた、ということで

          初めての方は初めまして。そうでない方はお久しぶりです。 どうも、銀尾です。 …この書き出し、なんか懐かしい。 と言うことで、改めまして銀尾と申します。 noteの初投稿です。 ブログ書いてた頃を思い出して顔がにやけております(お前) noteのサービスの登録自体は結構前にやっているんです、何でかって。 晴一先生の記事を読むために。 プロフィールにも書きましたが、私、ポルノグラフィティのファンなので…。晴一先生はギターの方ですね、念のため。 最近、昭仁さん(ボーカル)もno

          noteを始めてみた、ということで