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夢日記「貧乏大学生」2021/8/31

今週は夢の記憶が薄い。確かに夢は観ているのだ。その夢というのは、大概は、たくさんの人がいて、仕事をしている夢だと思われるのだが、目を覚ますと、それはボンヤリとした記憶だけで、夢を捕獲したという実態がないのだ。

2021/08/31の夢

俳優の横浜流星さんと飯豊まりえさんなどに似た大学生たちと交流している。彼らを主役にドラマを撮っているようだ。場所は、埼玉か群馬の奥の方の見覚えがある大学校舎だ。

その学食のような広い場所のなかで僕と仲間たちは、誰かを探しているけれど見当たらない。たくさんの人の中をかき分けながら探す。食堂の中に座っている女性の視線を感じる。残念ながら僕は流星さんではない。この視線の意味は何だろう?

すると、学食の端に行き着く。するとそこに探している男が座っていた。ああ、なんだ流星さんじゃないか。彼は僕と一緒に探索に加わっていたのかと思ったら当の本人だったのだ。

みんなで、流星さんを見つけて安心する。

僕と仲間たちは、学生の中でも貧乏で、ひとつのパンを分け与えて食べている。

場面が変る。

俳優の六角精児さんに似た男が女の子と同棲をしていて、印籠の中に入ったお守りを持っている。印籠の蓋を締めて鍵をかける。小さな鍵だ。印籠は金運のお守りのようだ。六角さん似の男が女の子に…。

あとは、いくら夢とはいえ、僕自身の本質が疑われるかもしれないから書くことはできない。それにしても僕は、いいとしをして、欲求不満気味で気持ちが悪い。


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