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夢日記「白い眼科医」2021年7月8日の夢

広い古民家。体育館のようでもある。そこには白いカーテンで仕切られたたくさんの眼科医が、並んでいる。医者は、すべて50~60歳くらいの女医さんである。僕はそのなかに迷い混んだだけで、目の治療に来たのではないが、実は瞳孔の白い輪郭と飛蚊症が気になっているのだ。そのなかで手術されている老婆がいる。女医は患者の気を静めようと何か言いながら手術している。手術されている老婆は、隣の眼科医に診察に来ている他人の裸足の指が気になって仕方がないようだ。僕は、ここで目の治療をしてもらうか悩んでいる。

この他にもたくさん夢を見たが、もう忘れてしまった。

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