夢日記「果耶さん」2023/9/11
女優の清原果耶さんに似た女性と働いている(僕は現実のファンです)。
信じられないことだが彼女は僕のことを好きなようだ。だって夢だもん。
ふたりで美術展示会に出かける。
彼女は学芸員に「明日、働かないか」と声をかけられている。
「よく声をかけられるの」と言うので、「それは君が可愛いからだよ」と言って笑う。
果耶ちゃんの顔を凝視する。ツルリンパと健康的な美肌をしているので、肌の美しさは充分に寝ている(睡眠をとっている)からだと思って、果耶ちゃんに「寝たんだろう?」と言う。
すると、「寝たんだろう?」という言葉に異常に反応して誤解して怒りだす。何処かに行ってしまいそうになるのを慌てて手を引いて誤解を解こうとする。
誤解が解けたが「寝たんだろう?」という言葉に異常に反応するのはおかしい。何かあるに違いないが、んなもん、大人だから気にしないのさ。
それから手を引いて自分の部屋に連れて行こうとする。抵抗はしない。それだけ僕に気があるようだ。夢だから仕方がない。
そこで目が覚めた。
66歳になろうとしているから何もかもうまくはいかない。ストレスが溜まって欲求不満だが、あっちの方の欲求不満ではなく、仕事がもっとほしいと言う欲求不満である。情けない夢ばかり見る(。・ω・。)
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