夢の風景 3
AI描画は便利です。たとえば夢で見た複雑でハチャメチャな風景を描くというのがメモを書くようにできます。僕は夢の内容を記憶できたときにスマホ(音声入力でテキストを作ります)やKindleタブレットに書いています。
夢で見た風景画を、手描きで描くのは大変だと思います。僕も何度か描いたことがありますが、どうもイメージが違うのです。もちろんヘタクソだからです(笑)。どうしても思うように描けないのです。
夢の記憶の断片から「地方都市、縦横無尽に走る電車に道路」というように短文で書けば良いのです。できたのが下の画像です。
かなりハチャメチャな風景ですが、夢の世界というのはこのようなものです。
若い頃に描いた漫画のようなモノには、以下の画像のような風景が広がるはずでした。そのようなモノも夢の中の世界を描いたような内容でした。以下に、当時、僕がイメージした世界をAIに生成してもらいました。
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