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夢の風景 3

AI描画は便利です。たとえば夢で見た複雑でハチャメチャな風景を描くというのがメモを書くようにできます。僕は夢の内容を記憶できたときにスマホ(音声入力でテキストを作ります)やKindleタブレットに書いています。

夢で見た風景画を、手描きで描くのは大変だと思います。僕も何度か描いたことがありますが、どうもイメージが違うのです。もちろんヘタクソだからです(笑)。どうしても思うように描けないのです。

夢の記憶の断片から「地方都市、縦横無尽に走る電車に道路」というように短文で書けば良いのです。できたのが下の画像です。

ハチャメチャです。電車(ディーゼル気動車)は、どのように制御しているのでしょう?

かなりハチャメチャな風景ですが、夢の世界というのはこのようなものです。

夢の街(地方都市の場合)縦横無尽に鉄道や道が走っており、地下街や街中も迷路のようで常に迷っています。

若い頃に描いた漫画のようなモノには、以下の画像のような風景が広がるはずでした。そのようなモノも夢の中の世界を描いたような内容でした。以下に、当時、僕がイメージした世界をAIに生成してもらいました。

線路が奇妙(急坂を上ってきたんでしょうね)ですが、そんなことはどうでもいいと考えていたのが僕のイメージした世界でした
山上にも駅がありました。
いくつかの駅を過ぎると・・・
終着駅は栄えた温泉街のような街で、賑やかなのですが・・・
男はその前の寂れた駅で降りるのです(乗るような感じですねw)
突然、雪が降ってきたりします。男は終着駅に向います
男は終着駅で目的地に向うのです
男を乗せてきた電車は駅を出ると浮き上がり・・・
空を進んで始発駅に戻って行くのでした(僕のイメージではケーブルはありません)


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