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#有終の斉藤由貴

1987年も 安泰。

#砂の城  13.6万枚 87.4.10

歌詞が ステキで ある。


#さよなら  12.9万枚 87.11.18

ただ、リリースが減っていたのは 事実。

#クリスマス_ナイト  0.9万枚 88.11.21

そんな中、斉藤由貴、最大のヒット曲が 放たれる。


#夢の中へ  40.8万枚 89.4.21

#井上陽水 の 名曲を、大胆にアレンジ。

慣れない振り付けも 披露する。

#勢いあるうちに

この後も 何枚かは、シングルを切られるが、話題には 上がらず。

斉藤由貴は、女優に専念しだしていく。

昭和時代は、二足のわらじも できる方は行っていたが、やはり スケジュールの調整が難しく、いずれかの選択を 迫られるようだ。

まとめ

少ない作品、それぞれの 好セールスと、野球で言うなら、打率は 相当良かった 斉藤由貴。

しかし、自らか、事務所からか 歌手活動は遠のいていく。

そんな斉藤由貴だが、癒やされたいときには 右に出る アイドルは、少ないので、是非聴いてほしい。

何故 彼女が、輝き続けられたか わかるだろう。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。

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