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#SLUMP_BAKUFU ↘️↗️

#相次ぐ谷間の中で

  • 80年代の終わり

  • 昭和から平成へ

  • バンドブームの終焉

とまぁ、BAKUFU-SLUMPに 限らず、売れた ヒットを飛ばした バンドらは 脱退や 解散、活動休止の 選択を余儀なくされる。

BAKUFU-SLUMPも、ソロ活動に 励んではいたが、頭の片隅に 幾度となく、終わりを 描いていた。

そんな 90年代は キャリアは 長いが、表に あまり 出てこなかった 実力派に 注目が あたる。

厳しい 音楽シーンでは あったが、BAKUFU-SLUMPの 長所を 全面に活かした ナンバーが 最大のヒットに 結びついた。

#涙2 (LOVEヴァージョン)

52万枚越え と、自身最大のヒット曲に つながり、粘った甲斐が あった。


#旅人よ ~The Longest Journey

#進め電波少年ヒッチハイクの旅で起用された曲

ディレクターが 言うには、応援だけ だったようだが、サンプラザ中野らは 元々 #猿岩石 を 応援していた。

結果、#旅人よ が 生まれるのだが、番組側は そこまで 考えていたと 思われる。

こちらも、#涙2 に 次ぐ ヒットを 記録する。

#所属する事務所は大事 ‼️

BAKUFU-SLUMPらが 所属したのは、#アミューズ。

#サザンオールスターズ

#福山雅治

#ポルノグラフィティ らを 擁する 大手事務所 だ。

BAKUFU-SLUMPが 売れて、低迷期に 解散せずに、また 再ヒットを 飛ばしたのは、彼らの実力は もちろんだが、アミューズの 力も 大きいのではないか ?

いずれにしても、日本のエンターテイメントに、オンリーワンな 存在に BAKUFU-SLUMP は なった。

ここで 終わりにしたかったが、せっかくなので、次回 個々に 触れたり 分析を してみたい。


👍 最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🚗

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