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【過去ライブレポ】2018.05.22(Tue)251 presents shule and Christmas「君と観る景色の向こう側」 tour 2018 at 下北沢club251


2018.05.22(Tue)
at club251


今日はテーブルと椅子がありました‼
いやー、251でこういう日もあるのね。
なかなかの異種格闘技戦でした。

Hi-5は6バンド中5番目、せっかくの座席ありなので前のバンドは着席して観賞(そういうお年頃)

もしかして最年長じゃないの?(確認を失念)というHi-5ですが、持ち時間短いので短期集中構成の予想するも、1曲目からコレか⁉という予想外。

セトリ
1.wicked beat
2.spinning around
3.universe
4.voice & response
5.cool stuff

セトリだけ見ると短距離走。短い持ち時間が更に短くなりました
というのは…
「universe」途中中断。
ギターとドラムの音しか聴こえない!?
ダーさんのMacのケーブルがすっぽ抜けたようです。

その間、テッペイやんは曲の紹介や次回以降のライブ予定告知などしゃべりで場を繋げた…
「ジョブズさんの機嫌が治れば8月のライブで新曲御披露目できます」と。

今日は6組出演で持ち時間短いので短期集中構成の予想はしてたが、1曲目は予想外のニクいスタートだと感じたのも束の間…ハプニングとは突然起こるもの。結果5.5曲、締めはテッペイやんのドラムへのdive
音楽は人間のなす事、ライブ即ち生きるそのものという漠然とした感想を抱いた
えーと、全5曲なので4.5でしたね…この数すら数えられないとか混乱しすぎでした

今日の出演バンドは多様な構成という話の流れからバイオリンをいれてみたいなんてアイデアは、例え冗談とわかっていてもファンとしては瞬時に脳裏に浮かべ、それはイイ!観たい!!などと思ってしまうのです。

(´-`).。oO( でも、メンバーからしたら、あの事態は生きた心地しないだろう。「ワンマンの時じゃなくて良かった」とは私も思ったけど、耳に痛いだろうから口に出せなかったが、本人達が口にしたので少しホッとして、同意までにとどめた。メンバーの気持ち考えたら、あの感想は申し訳ない)

《デザインの話》
リーダーはいつもクールな柄のTシャツをお召しで(今日はモンドリアン。白の割合が多く更にクール)、バンドのデザインにしろ幾何学的なのお好きですね、という話をしたら「理系なので…」と返ってきた。私はデザインと文理の関連性の議論好きなので、お話できて良かった。ありがとうございました。

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次回ライブ6/14の前売りチケット購入。
グッズではない、テッペイやんお手製ステッカーを頂いた❤️

そして恒例の撮影大会。位置を変え、角度を変えて5テイク。Hi-5だけに…

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