目は口ほどに物を言う
マスクをするようになって、、、
自然とソーシャルディスタンスが生まれた。
相手の表情が見えないと、近寄っていいものか?不機嫌なのか?話しかけてもいいのか?などなど今までは簡単に出来ていたと思うコミュニケーションが難しく感じるようになった。
マスクのせいだと思っていた。
就職活動中。。明るく引きこもっている最中(^◇^;)
みなさんのnoteを拝見していると、何かを乗り越えた成功した話や、辛かった過去を克服した話、今すごく前向きに頑張っている人の話、自分の居場所を見つけて楽しく過ごしている人の話を多く目にする。
私が力をもらうために、そう言うnoteに目がいくのかもしれないし、実際そうやって私も頑張るぞ!っと思うことも多い。
日常の話でも、そこに笑顔があって温かさを感じる話もたくさん読ませてもらっている。
だから自分は書かずとも、いろんな温かさや、感心、発見、豊かさ、わくわく、なるほど!を読ませてもらうためにnoteに在籍している。
自分の心が空っぽだと文章なんて書けないし、人と話すことすら億劫になる、そのうち人の表情がどうかなんて感じなくなって自分から人の目すら見なくなってる。
あっちゃ〜マスクのせいじゃなーい!!
今の私は(^◇^;) 明るく引きこもって、近所のスーパーに行く以外、人と関わっていない…
実際にマスクをしていても目が笑っている人、キラキラした目の人、自信に満ち溢れて余裕のある落ち着いた目をした人、助けを求めている目や、イライラしている目、、、
そうだ!!
目は口ほどに物を言うんだった(^^)
当たり前のことを思い出す。
トンネルの先に見えてくるはずの光はまだ見えないけれど、
この長い長ーーーいトンネルも沢山の人たちが手掛ける立派なトンネルのように〜小さな光が見える喜びを想像しながら〜
そして一点の光が見えた時、感謝と敬意を持って歩みだそうと思う。
まだ闇の中にいる私の心に今かすかな光が灯ったように感じています。
なぜ明るい引きこもりになったか?自分のために書き出そうと思う。
つづく…
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