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『7つの習慣』って
分厚いビジネス書ありますよね。


この本、ビジネスだけじゃなく、
子育てにも役立つことが満載です。
 

あの厚さに怯んじゃうけど、
沢山のエピソードが紹介されているので
とても理解しやすいですよ。

 
私はやっぱり子どもをどう扱うか?育てるか?
のところに注目してしまいます。
 
 
第7の習慣で
コンピュータのプログラミングの誤りから、
成績の悪い子どもを優秀、
秀才の子どもを学習能力が低いと
表示してしまったエピソードがあります。
 
 
優秀だと扱われた子どもはいい成績を残し、
学習能力が低いと扱われた子どもは
成績が悪かったんです。
 
 
人は扱われた様に育つ。』
コーチングで学んでハッとさせられた事のひとつです。
 
 
社長として扱われれば、
だんだん社長らしくなるって言いますよね?
 
 
無意識に我が子を
「そんなことも出来ないの?」
って出来ない子として扱ってませんか?
 
 
私はやってました(泣)。
 
 
口では
「やれば出来る」とか
「信じてる」とか
かっこいいこと言ってました。
 
 
でも、
「もういい!ママがやるから!」
って出来ない前提で扱っていたことも
しばしばありました。
 
 
どうせあなたには出来ないって、
どんどん出来ない子どもに
自分で育てていたんです!!!
 
 

驚愕の事実‼︎

 
我が子は出来ると信じてそう扱えば、
出来る子に育つんですよね。
子どもを「信じて認める」子育て
一緒に始めませんか?
 
 
難しいと感じる場合は、
子どもの味方になる事が
1番の近道です♪
 
 
味方になる方法を学びたい方は
味方学®️ワークショップへ
ぜひ、どうぞ。

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