【決意表明】なりたい自分になる一歩を踏み出す
こんにちは。Kumiです。
私は以前あげた記事で「旅を仕事にするトラベルクリエイターになりたい」と書きました。
その時の記事がこちら。
この記事を上げてから早1ヶ月。
いまも、理想を追いかけ続けています。
その理想を追いかける一歩として、TABIPPOが開講しているニューノーマルトラベラーが育つ学校「POOLO」のライフデザインコースの受講を決めました。
6月まで受講していたPOOLOトラベルクリエイターコース(通称・POOLOJOB)から続けてのPOOLO参加!
POOLOJOBで旅を仕事にするために、ライティングやSNSブランディング、写真を学んでいきました。学び終わって、「旅を仕事にするために自分のことを知らないと何もできない!それに、豊かな人生を送る方法が見つかっていない!」ことに気づきました。
気がつけば、POOLOへの受講を決め、自分を見つめ直し、人生を世界を豊かにすることを決めていました。
そんな私がPOOLOでやりたいことを紹介します。
さまざまな人と交流したい
記者生活をしていて楽しかったのは、さまざまな人にあって話を聞けること。取材する人の取り組みや生きてきたバックグランドを聞くのが楽しくて、興味のある取材には積極的にアポを取っていました。
その精神はプライベートでも変わらず。
多様なバックグラウンドで育った人と話すことで自分の知らない世界を知れるとワクワクする。
沖縄という土地で生まれ、多様なバックグラウンドを持つ人と出会い、世界中にウチナーンチュがいると知り繋がる機会を得たことで、人と繋がることへの虜になりました。
今となっては人と繋がって話すことがライフワークになっているんじゃないかというほど。
これがコロナ禍になり、オンラインでも繋がれる世の中になったことで繋がる人が増えました。
今年、POOLOJOBに入り、多様な働き方・生き方をする人に出会い刺激をもらってきました。刺激を受けたPOOLOJOBを経て、POOLO開学当初からあったライフデザインコースの参加者や卒業生と繋がるともっと楽しいかも知れないと思うように。
POOLOの8ヶ月間は自分を見つめ直しながら、参加者や卒業生とたくさん交流していきたいです!
人に飢えている!
その一言に尽きます(笑)
自分の人生の棚卸し、その後のキャリアを考える
私のキャリア、歩んできた人生を振り返るとさまざまなことをしています。
ボーイスカウトで富士スカウト章を受賞し、東宮御所に表敬訪問をした経験や、エイサーで国民祭典に出演した経験など、ご縁があったものから努力して掴み取ったものまでたくさんあります。
努力したものとしては、記者職につくために就職活動を1年以上したり、富士スカウト章を取るためにプロジェクトの実施やスキルの向上などに取り組んだり。
努力したことは今でも誇れるものばかりです。
ただ、自信がない。
その一言に尽きます。
自信がないだけでは社会人はやっていけないことも記者生活を送って痛感してきました。
自信ない中で取り組んで結果に結びついた時の喜びや、挫折を味わいました。
これから先、どんなキャリアを築きたいのか。
私自身のことを知り、行動に移す8ヶ月にしたいです。
8ヶ月後、POOLOに参加してよかった!私の人生が豊かになった!
そう叫べるようにしたいです。
旅好きの仲間を作りたい
私は旅行が好き。
ただ、コロナ禍と沖縄で生活しているという2点から訪れた都市は少ないです。
国内でも訪れたことのある場所はわずか。訪れたことのない場所が圧倒的に多いです。
訪れるにも時間がかかるので、なかなか行けない。
そういうジレンマを抱えていますが、2〜3日の弾丸で行ける場所は行くようにしています。
POOLOの参加者をSNSで見ていると、参加者や卒業生がつながりを持ち、イベントを企画している印象がありました。
旅好きの仲間と現地集合解散型の旅行をしたり、アウトドアをしたり。
旅先の情報を交換したり、一緒に旅をしたり。
これまでやりたいと思っていたことをしたいです!
一番やりたいのは富士山に登りたいです!
これまで、何度も富士山に登りたいと思ってもタイミングが合わず断念。1人で登るのは心細いし、最後まで登頂できる自信がないので仲間と登りたいと考えていたので、POOLO生と登りたい🔥
POOLOJOBに参加してPOOLOで自分を見つめ直したいと思うように
POOLOJOBに参加して感じたのは、未来のビジョンが不明確であること。
理想の生活はあります。
理想は掲げていても、実行に移すまでの具体的な計画がありません。
3年後、5年後、10年後
どんな自分でいたいのか。
目の前のことに注力してしまう性格であること、仕事が忙しいのを言い訳に目を背けている現状を打破するには、自分を見つめ直し、ビジョンを明確にする必要がありました。
1人でやるには限界がある。
POOLOJOBの仲間と交流しながらPOOLOで自分を見つめ直すことで、人生を豊かにする具体的なビジョンが見つかるかも知れないと考えています。
私って他人からどう見えているんだろう?
社会人になってやってこなかった自己分析をPOOLOで再びやりたいと思います。
TABIPPOに関わる1年に
TABIPPOの存在はどこで知ったのだろう。
いつ知ったのか忘れてしまったが、きっかけはPOOLOだった気がします。
ニューノーマルトラベラーが育つ学校とSNSの広告で流れきて検索したのが最初。
すると、Backpack FESTAを開催している会社でした!
これをきっかけに、TABIPPOについて、POOLOについて調べまくったのです。もうストーカーかというくらいに、会社の概要やメディアの記事、事業に関することなど。
ある程度調べて、POOLOの募集があるタイミングを待とうと一旦検索熱は冷めました。
それから1〜2年が経ったころ、再びSNSの広告でPOOLOやTABIPPOが流れてきました。
この頃、会社を休職していたこともあり、前向きではありませんでしたが、講師にバイリンガールのChikaさんがいることを発見!!
「これは参加するしかない!」
と衝動的に参加を申し込む一歩手前まで行きましたが、精神状態を考慮し、見送りに。
そうこうしているうちに1年くらいたち、POOLO参加を真剣に考え始めた頃、トラベルクリエイターコースの募集が始まりました。「旅を仕事にする複業のスタート地点にする」というワードに惹かれ、月5万円を稼げるようになりたいと強く思いジョイン。
3ヶ月、課題に追われながらも充実した日々を過ごした頃、ふと思ったのです。
課題に追われて、チームメンバー以外と交流できていない。
人と繋がるのは卒業後もできるかも知れないけど、交流しながら自分を見つめ直すPOOLOに参加して、人生を豊かにする一歩を踏み出していいかも知れない。
そんな思いを持ってPOOLO6期へのジョインを決めました。
意外なことに、POOLOJOBからPOOLOに続けて参加するのが数名いました。
知り合いがいない状況がなくなったことで、のびのびとできると思い、安心しました。
2023年はTABIPPOと関わる1年になります。
これからの8ヶ月で自分の人生やキャリアを見つめ直し、人生を豊かにするために何をすべきか考えたいと思います。
TABIPPOに出会えてよかった!
副業を複業に変えれるように努力しながら、POOLOを通してさまざまなことを吸収したいと思います。
8月からの8ヶ月間が楽しみ!
POOLO6期生のみなさま、よろしくお願いします(^○^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?