最後のメンタリング
今夜、POOLOJOB最後のメンタリングがありました。
3ヶ月続いたPOOLOJOBの今月で最後。
3回のメンタリングも最終回を迎えました。
今回のメンター課題は「地域の魅力を伝える」
POOLOJOB生それぞれが考える「地域の魅力」を取材し、執筆した記事を担当のメンターに添削してもらいました。今回は添削されたものに対して質問する会でした。
前回、前々回のメンタリングでは添削でコメントのあった部分に対して質問をしていきました。
今回もそのようなスタイルをイメージしていましたが、いい意味で裏切られました。
メンターの添削を受けた記事を見ると、ほとんど赤が入っていない。
コメント含めて3つだったのです。
はて。困ったぞ。
何を聞けばいいのだ?
今回は1番最後に質問する人でした。
途方に暮れた私は、以下の3点を聞くことにしました。
実際に読んだ記事の感想や、他のメンバーの質問や回答で気になった部分など。
想定質問案を変えながら10分の持ち時間を使っていきました。
メンタリングで共通していたのは、
「情報の取捨選択」
聞いた話全てを入れようとするのではなく、記事の軸によって、記事にする内容を変える。
聞いた内容すべてを、書くのではなく、印象的な言葉やエピソードなどを中心に拾って記事を書いていく。
最後に回ってくる質問を考えながらそんなことを思っていました。
結果、私がした質問は以下の4点に。
他の人が受けた指摘を見て、回答を聞いて気になったことをぶつけました。
最後にメンターからアドバイスを頂いたので少しだけ手直しして、取材者に確認してもらって記事を出そうと思います。
・タイトル
・リード文
上記の2点を再考して、記事をよく読者層を増やせるタイトルとリード文に書きかえようとおもいます。
3ヶ月間、添削ありがとうございました🙏✨
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