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復職の診断書をもらいに心療内科へ

今日は8月15日。終戦記念日ですね。
あと、県外は今がお盆ですかね…?
最近までお盆休みになると、ニュースで新幹線の混雑や高速道路の渋滞を見るので、お盆休みに帰省してお盆して帰るんだ!
と信じていました。
本当のお盆は日にちをずらしてやると聞き、衝撃を受けました。
余談はそこまでにして…
今日は今週木曜日にある産業医面談に向けて、復職の診断書をもらってきました📝
私は2022年1月に心療内科を受診し、「適応障害」と診断されました。その時は仕事を続けながら治療することを選択しましたが、体は限界を迎えていて、「退職」「休職」としか考えられなくなり、会社に行けなくなる前に休職を申し出ました。現在は休職6ヶ月目です。

実は、復職に向けた慣らし勤務を7月から始めていました。
正式に復職するかは木曜日に決定します。
今日、主治医からの復職診断書をもらってきたので、後は産業医面談で産業医や人事部長、所属部署の部長らと話し、
「復職しても大丈夫」
となれば、正式に9月1日から復帰し、働きます!

2022年2月に休職してから約半年間働かず、
家でゆっくりしたり、気分転換にドライブをしたりと
堕落した生活を送っていました。
最初の2ヶ月は、体が休みたいサインを出していたので、寝ては起きての繰り返しだったんですが、
働かない期間が3ヶ月以上経つと、退屈🥱と連呼する私がいました。
さすが、親が命名した「回遊魚」(休まず動きまくるので、回遊魚みたいと言われ、命名されましたw)
休み続けると動きたくなったのです。
それでも、県外に行くのは難しかったので大人しく県内でドライブに行きまくって「どこかに行きたい衝動」を抑えていました。

半年間の無給だったのかなど気になると思います。
18日の産業医面談が終わった後に、復職期間の振り返りとして、何をして、何を考えていたのかなどをシェアしますね。
それではまた明日。

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