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OMO7大阪 宿泊レポ その2

こんにちは。Kumiです。
8/25-27の大阪旅で宿泊したOMO7大阪の宿泊レポ第2弾です。

今回は客室とアメニティなどをご紹介します!

OSAKAマップのあるキングルーム

とても見やすいマップが壁一面に🥰

部屋に入り、靴を脱いで廊下を歩きます。
目の前には大阪の景色が…

部屋の電気をつけて周囲を見渡すと、OSAKAマップが壁に。
レセプション近くにあるGOKINJOマップの大阪版で、大阪府の観光地が地図とともに紹介されていました。
観光する場所を決める際に活用したので、大満足です。

部屋にアメニティを常備

部屋のアメニティが充実していました!

さすが、フルサービスを提供するOMO7。

これまで宿泊したOMOとは違っていました。
それは、アメニティが完備されていること。

これまで宿泊したOMOシリーズと同様に、レセプション付近にあるアメニティコーナーで歯ブラシやカミソリ、ヘアブラシなどを必要数取りました。
化粧水や乳液はないだろうと思い、旅行用のミニボトルに入れて持参していました。

ところが、、、、
部屋に入ると、洗面台に化粧水と乳液が置いてあるのです。

化粧水や乳液をレンタルで貸し出ししている宿泊施設もある中で、室内に完備していたのはOMO7大阪が初めてでした。

これがフルサービスホテルか。
初めて受けるサービスに頬が緩みっぱなし。

館内着が浴衣

観光や食事をして午後10時ごろにチェックイン。
部屋のカードキーを受け取り、アメニティコーナーに行こうと体の向きを変えたら、浴衣がサイズごとに並べられているのです。

OMO7になると館内着が浴衣なの…?(唖然)

驚いたのですが、ホテルの雰囲気が旅館っぽいホテルという感じがしたので納得。
館内着はレンタルだと思い、寝巻きを持参で大阪に飛んだため、荷物減らせたなと頭の中で考えてしまいました。

とはいえ、旅館でない限り浴衣を着て過ごす機会はないと思い、持参した寝巻きを着用するのはやめ、浴衣のサイズを選び、帯の色を選びました。

デザインもロゴが入っていたり、大阪っぽいデザインがあったり。
個人的には好みのド・ストライクな浴衣でした。

Kumi的OMO7大阪のおすすめポイント

立地編

✅関西空港から一本でアクセスできる
✅最寄り駅・今泉駅目の前
✅電車のホームから見えるので迷子にならない
✅通天閣が近い
✅大阪の中心部にもアクセスしやすい

ホテル編

✅館内着が浴衣
✅部屋によってはOSAKAマップがある
✅化粧水と乳液完備
✅温浴棟「湯屋」がある
✅ガーデンエリア「みやぐりん」が広い!
✅年中開催している「PIKAPIKA NIGHT」で夜のOMO7を満喫

また泊まりたいOMO7大阪

空の玄関口である関西国際空港や、大阪市内にアクセスしやすく、電車移動になれていない私にとって利用しやすかったです。
また、ホテルに引きこもっても楽しめるようになっていたので、ゆっくり出来る時に訪れたいと思いました!
また、室内にあった大阪MAPに大満足。

ガイドブックや携帯のマップを見ながら行く場所を確認していたので、大まかな地図が部屋の壁にあったことで計画も立てやすく、重宝しました。

また泊まりたいな…✨

そう思えるOMO7大阪でした!
次でOMO7大阪宿泊ルポの最終回。
宿泊者のみが利用できる温浴棟「湯屋」をご紹介します。



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