養成講座を卒業したら...

先週の養成講座の後、お仲間Aさんとお茶して帰りました。

Aさんとは、入学前の説明会で出会ったのが最初で、そこで連絡先を交換して、さらに初回の授業が私たち２人だけでほぼ1日過ごしたということもあり、なんだかずっと長いこと一緒に学んでいる同志のような感じなのです♪

しかもお茶は2回目。
毎度のミスド☆うれしい。

養成講座も1/3が過ぎ、12月の卒業を見据えながらお話ししました。

ヒーヒーしてた４月が過ぎ、
仕事との両立がしんどかった５月が過ぎ、
ちょっと慣れてきた６月が過ぎ、
今後を現実的に考え始めた７月。

今学んでいることがどう活かせるか
学校で教えるのか、他にどこで教えられるのか
どう生計を立てられるのか

自分の中ではある程度決めていることがありますが、ちょっと立ち止まって考えるきっかけになりました。

どんな未来を描くかを考えることはとてもワクワクします。

自分の強みとか、日本語教師としての強みとか
「自分らしさ」と「自分らしく働けるかどうか」も卒業までに固めたいなと。

これは、人生のテーマでもありますが、私にとって働くとは人生を表すことだなぁと。

どう働くか＝どう生きるか

大きなテーマです🌟

日本語教師の生き方、働き方を気兼ねなく話せる仲間ができたことは養成講座に通った財産の１つです。

今は日本人同士で学生役をやり、毎週実習をしていますが、来月から留学生を前に実習ができるようになります。

マスクが暑いし本当に邪魔だけど…声を張ってがんばろう!!