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株式会社プロレド・パートナーズ 代表取締役 佐谷進さん

前代未聞の完全成功報酬制の経営コンサル
奇想天外な切り口でコンサルビジネスに革命を起こした佐谷さん。「経営不戦略」を掲げ、投資型コンサルを実現する仕組みと、佐谷さんの才能がいかにして生まれたかを聞いた

1)完全成功報酬制の経営コンサルを構築した理由

藤沢:藤沢久美の社長Talk、今日のゲストをご紹介します。今日は東証マザーズ上場企業です。証券コードは7034の株式会社プロレド・パートナーズ代表取締役、佐谷 進さんです。佐谷さんよろしくお願いします。

佐谷:よろしくお願いします。

藤沢:プロレド・パートナーズってユニークな名前ですよね。

佐谷:そうですね。プロフェッショナルの「プロ」と、「レッド」は情熱を表す色として、「プロレド」としました。

藤沢:すごい、「へー!」という。プロフェッショナル、情熱のあるプロフェッショナルな集まりということですか?

佐谷:そうですね。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観ていて、情熱のない人って出てこなかったんです。

藤沢:確かに。

佐谷:プロフェッショナルって、何となく論理的で冷たい人のイメージがあったんですが、絶対情熱が要るんだなと思って。あと会社にコーポレートカラーを設定したかったので、レッドということにしました。

藤沢:なるほど。でも小さい「ッ」を入れなかったのは?

佐谷:それは読みやすさを意識したからです。

藤沢:そういうことなんですね。

佐谷:語感です。

藤沢:すみません、細かいところからスタートしましたが、プロフェッショナルが集まる会社ということで、コンサルティング会社なんですよね。

佐谷:コンサルティング会社ですね。

藤沢:でも、ただ者じゃないコンサルティング会社で、いわゆる、コンサルティング会社って、こうやって稼ぎますというのと違う稼ぎ方をしている。

佐谷:そうですね。弊社は固定報酬ではなくて、完全成果報酬型で経営コンサルティングをしているところが特徴ですね。

藤沢:これ、世界にないんですよね。

佐谷:そうですね。調べましたが、グローバルで見て、なかったですね。

藤沢:そう、すごい不思議で、コンサルティング会社さんにお願いするときって、お願いしますというと、どんな悩みがありますかと聞かれて、こんなことが悩みで、もうちょっとコストを下げたいんですとか、売上げを上げたいんですとか言って、なるほど、どんな仕組みでやっているんですかと聞かれて、話すと、わかりました。じゃあこれを解決するには2年かかって、1年1億ですねとか言われて、「え!?」って、最初に金額が決まるじゃないですか。

佐谷:そうですね。一般的にはそうですね。ただ、われわれの場合は、解決するにはこうですね。では、結果が出てから、出た結果の一部、成果の一部からいくらかくださいという。なので報酬をもらうのが2、3年後になることもありますね。

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Kumi Fujisawa

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http://kumifujisawa.jp20代に起業して、30代で会社を売却して、テレビに出たり、本を書いたり、40代には、ダボス会議のヤンググローバルリーダーになったり、霞が関で働いたり、社外取締役をしたり、有難い30年間の社会人経験を得て、今年から次の30年へ始動。
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