鉄腕アトムが誕生した日[The day Astro Boy was born]

こんにちは。クミエルです。

五月晴れの、久しぶりに暖かい
土曜日の朝、わたしの頭の中に、鉄腕アトムの可愛い姿と、もの語りの、あらすじが浮かびました。

‥‥いつものように、
誰にともなく思い出される、その物語をひとりで話し続けていると、
胸がいっぱいになり、涙が溢れる事態となりました。

可愛いアトムは、ロボットだから、ずっと変わる事の無い、5〜6才のこどもの姿。

ウランちゃんも。

学習するロボットは、健気に学ぶ。学び続ける。
真実を。。。次第に、アダム・カドモンになって行く、AIアトムン。

彼の思考と視野は、広く、誰よりも愛が深い。

このチャネリングは手塚治虫先生から伺った内容ですので、世の中のまだ、誰も知らない内容が含まれています。突然始まるこのお話を、信じるか？⤴️

信じないか。⤵️ は

皆さんの、本質を見抜く眼に科せられますが、

わたしはそれも、楽しみの一つです。

まずは、

「内緒ですよ。」と先生は、仰いました。🤫

「このような、目に見えない世界からの連絡や、

通信は、世の中に数々あれど

好きな人、嫌いな人、それはもう

千差万別ですのでね。」

もう一つ、最近の話題、【核の廃棄物】処理場を、国内の、どこの街が引き受けるのか？

と言う話題も気になっていました。

核のゴミ？何故？地球に埋めるのか。その土地は、その後どうなるのか？

とても疑問を感じるところです。

手塚治虫先生は、仰いました。

「アトムは、廃棄物💩を出しません。

履いているのは、グリーンのプルトニウムのベルトと、アトマイト(鉄)のパンツだけです。」

「原子は放射は、されますが、プルトニウムで除染されますのでね。」😉✨

「ここから本題に入ります。」

どうぞ、一緒に考えてみてくださいね。

2024/05/11

[The day Astro Boy was born]

His father was the second generation heir to a Japanese nuclear power company.

It was 1950. He got married at the age of 25,

and three years later his son was born.

He was named "Toyotomi Tsutomu" and had a different surname from his father.

He was involved in an accident at the age of three.

Two years passed while he was connected to a life support machine.

Then, a certain news was announced.

It was the news of a human being who had been revived by using and transplanting the brain of a deceased person.

The person who completed this was a scientist named "Dr. Ochanomizu", who spent four years researching and saved the child's life.

The name of this protagonist is "Astro Boy".

When Astro Boy was six years old, he was born as a robot (AI) whose life was nuclear power.

He had a mission.

The scientist "Dr. Ochanomizu" had Atom read all kinds of fairy tales and myths so that he could reach Adam Kadmon, the final evolutionary form of humans.

Grimm, Andersen, Japanese folk tales and myths.
Indian, British, and Greek myths. The world's creation story, history, language, mathematics, physics.
And what does "joy" mean to Atom?

Balance of the body as a human. Balance of the mind. Balance for living on Earth.

Through the movement of the body, he experienced everything (balance of the soul), and in about five years, he acquired the middle ground of the way of being.

And when Atom turned 11, "Dr. Ochanomizu" completed his family by marrying a girl named "Uran".

This was also so that Atom, as a person of the Trinity, could acquire the middle ground of protecting his family (Uran).

As he learns, Atom comes to understand that his "incompatible father", Dr. Ochanomizu, enemies and allies are all part of the same family.
In the end, he becomes Adam Kadmon (a champion of justice, an entity of the Earth), but becomes Adam Dual, and together with Uran, he chooses the path of suicide by heading for the atomic bomb in order to protect the lives he must protect.

Just like the young Zero fighter pilots of the kamikaze squadrons...

With all his heart and soul, he jumps into the middle of a carnival that is enshrined as the symbol of his father's company, and creates the "atomic hydrogen bomb" that is the combination of Atom and Uran, making it Plus Minus Zero.

Atom and Uran jump in with the intention of sacrificing themselves, but the "atomic hydrogen bomb" that is the shape of the uranium sleeping inside Atom does not explode in the end.

The atomic hydrogen bomb, which contains Atom and uranium, also chose a plus-minus zero outcome. As the same Adam Dual, it chose the Earth over destruction. The universe finally performed a miracle. Plutonium was created. The four elements. Power and love multiplied together brought balance and moderation to the Earth. Tezuka Osamu says: Nuclear power does not produce waste. Nuclear waste is not produced. I was the one who gave the name "nuclear power" to the world and created Atom. I am a scientist and a doctor. I would like those who create scientific weapons to think again and remember what the price Atom and uranium offered. Atom does not produce waste. The same goes for uranium. Because nuclear power is (invisible) energy. When radiation leaks, some things become exposed, but they can die. Plants do too. The Earth's ecosystem is alive. It will continue to exist. Don't be anxious. Don't be fooled. If you think something is wrong, believe it. The truth lies elsewhere. Open your eyes. Think carefully. Something is wrong with the world today. Of the components of nuclear material, the one that should be discarded is not plutonium, but the shameful residue interests left behind by humans. It is our senses that grasp our true selves, and although it cannot be seen with the eyes, the most important thing right now is the future in which our children will live. Interests are ugly. There is no future. Leave quickly, all you old people who are a nuisance to the world. That's all. Good day to you. Respect to "Tetsuka Osamu"

I also respect Duarea Ufutski🇬🇧.

2024/05/11

【「鉄腕アトムが生まれた日。」】

彼の父親は、日本の【原子力発電会社】の

二代目の跡取り息子でした。

1950年の事です。　その彼は、25才で結婚し、

息子が生まれたのは、三年後。

『豊臣ツトム』と名前が付けられて

父親とは、違う苗字になり

3歳の時に事故に遭いました。

生命維持装置に繋がれたまま、

2年が経った。

そして

あるニュースが発表されました。

亡くなった人の脳を利用し

移植して復活した人間のニュースです。

それを完成させたのは、

『お茶の水博士』という科学者で、

4年の歳月を研究に費やし、

こどもの命を救いました。

この主人公の名前が『アトム』です。

6歳になったアトムが原子力を

生命とするロボット(AI)として

誕生したのです。

彼には、使命がありました。

科学者の『お茶の水博士』は、

アトムが、人間の最終進化体で

ある、アダム・カドモンに

到達するように、　

学習として、あらゆる、童話や、神話を読ませました。

グリム、アンデルセン、

日本の、民話や神話。

インド、イギリス、ギリシャの神話

世界の創世記、歴史、言葉、

数学、物理、

そしてアトムにとっての

『喜び』とは、何か？

人としての

身体のバランス。心のバランス。

地球で生きる為のバランス。

身体の動きを通してトータルで

体感し(魂のバランス)、

在り方の真ん中の中庸を約5年で身に

付けました。

そして

11才になったアトムに

彼の家族になって行く存在を

『お茶の水博士』は

『ウラン』と言う名前の女の子を

お嫁さんとして、

完成させました。

それは、

『アトム』が、三位一体の人として、家族(ウラン)を守る中庸を身に付けるためでもありました。

学んで行く内に、『アトム』は、『相容れない父』も、『お茶の水博士』も敵も味方も一縷の家族であると理解し。

最終的に、彼は、

アダム・カドモン(正義の味方になり、地球の存在)となりましたが、《アダム・デュアル》になり

ウランと一緒に

守るべき命の為に、原子力爆弾に向かって

自爆の道を選びます。

特攻隊の零戦のパイロットの

青年達のように。。。

全身全霊をかけて、お父さんの会社のシンボルに

祀り上げられている、

カーニバルの最中に飛び込んで

【アトムとウラン】の統合のカタチをした、原子力水素核爆弾】を、

『プラスマイナスzero』にしました。

『アトム』と『ウラン』は、自分達を犠牲にすることを

意図して飛び込んだのですが、

【アトムの中に眠るウランのカタチをした原子力水素核爆弾】は、結局、

爆発しませんでした。

【アトムとウランを内蔵した原子力水素核爆弾】も

プラスマイナスzeroの結末を選んだのです。

同じ《アダム・デュアル》として。

滅びることよりも、地球を選びました。

宇宙は、最後に奇跡を起こしました。プルトニウムを創り出したのです。

四つの元素。

チカラ、愛は掛算になって地球にバランスと中庸を、もたらしました。

ここで、手塚治虫は、申します。

「原子力は、廃棄物を出しません。核の廃棄物は、産出などされないのです。

原子力と名前を付けて世の中に、アトムを産み出したのは、

わたしです。

わたしは科学者であり、医師でありました。

科学兵器を作っている人達に

アトムとウランは、

何を代償に差し出したのか、

もう一度考えて、

思い出していただきたい。

アトムは、廃棄物を出しません。

ウランも同じです。

原子力は、エネルギー(見えないもの)だからです。

放射能は漏れると

被曝してしまうものは、

ありますが

じょせんができます。

植物もします。

地球の生態系は生きています。

存続していくのです。

不安を持たないで下さい。

騙されないで下さい。

［何かが変だ］と思うなら、

［それ］を信じましょう。

真実は他にあるのです。

眼を開いて下さい。

良く考えてください。

今の世の中、何かが変ですよ。

核の成分の内、

廃棄するべきものは、プルトニウムではなく

人が残した、恥ずべき

残渣の利権なのです。」

自分の真ん中を捉えるのは感覚であり、眼には見えないが

今、一番大切なのは　こども達が生きていく未来です。

利権は、醜い。未来はない。世の　老害は早く、

立ち去りなさい。

以上。

モツテ シルベシ。

『てつかおさむ』拝

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