香港・マレーシア・シンガポール旅行(2019年12月22日~2020年1月4日)・その1

画像1 福岡空港からキャセイパシフィック航空のフライトで香港経由でクアラルンプールに行きました。香港でデモが起こっているため、キャセイパシフィック航空の航空券は年末年始なのにとてもお買い得になっていました。香港のホテルもバーゲンセールでした。
画像2 キャセイパシフィック航空から案内されたラウンジ福岡です。
画像3 悪いラウンジではなかったのですが、このような窓のない部屋は好きではありません。
画像4 福岡-香港間の機内食です。ハーゲンダッツのアイスクリームが出ました。
画像5 香港国際空港に到着しました。デモの状況がわからず、ちょっとドキドキしていました。
画像6 時節柄クリスマスツリーも飾られていました。この後、バスでホテルのある佐敦へ移動しようとしたときに、オクトパスカードを忘れてきたことに気づいてたいへんでした。
画像7 ホテル(イートンHK)にチェックインした後、佐敦道にある茗星粗菜館で、香港で働くフィリピン人家政婦の人たちを交えて食事にしました。安くはなかったですが、食事は美味しかったです。
画像8 同上。
画像9 同上。
画像10 翌日バスで空港に移動して、クアラルンプール行きのフライトにチェックインしました。香港国際空港のPLAZA PREMIUM LOUNGEは、デモでお客さんが減っているせいなのか、2つのうち1つが閉鎖されていて、空いている方には常に行列ができていました。
画像11 キャセイパシフィック航空の「The Wing」というラウンジを使いました。ラウンジで食べた朝食です。
画像12 香港-クアラルンプール間の機内食です。またしてもハーゲンダッツが出ました。
画像13 クアラルンプールのメインターミナル(ターミナル1)に到着しました。このところ、AirAsiaが発着するKLIA2を使うことが多かったので、このターミナルに来るのは久しぶりでした。
画像14 KLIA Ekspresの運賃は法外に高いので、空港からKL Sentral駅までの移動にはバスを使いました。今回はKL Sentral駅から徒歩10分のHotel Summer Viewという安宿に滞在しました。
画像15 KL Sentral駅にある行きつけのフードコートです。昔は汚い場末のフードコートだったのに、いつの間にか改装されて、新しくきれいになっていたのには驚きました。
画像16 このフードコートで食べたタイ料理です。味はいまいちでした。やはり、マレーシアでタイ料理を食べてはいけないと思いました。
画像17 Selangor州SerdangにあるUPMの林学部にお邪魔しました。
画像18 UPMのキャンパスは広大です。
画像19 SISFEC(Sultan Idris Shah Forestry Education Center)というUPMの演習林も訪問しました。
画像20 プトラジャヤにあるプトラモスクです。
画像21 クアラルンプール最大級のショッピングモールSuria KLCCです。
画像22 Suria KLCC内にある鼎泰豊で食べた酢豚ですが、豚肉は使えないので鶏肉に置き換えられていました。
画像23 お土産物屋がひしめくクアラルンプール(Pasar Seni)のCENTRAL MARKETです。
画像24 ここでTシャツを買いました。
画像25 クアラルンプールの森林公園(TAMAN EKO RIMBA KL)に行ってきました。ここは入場無料なのですが、2020年1月1日から外国人は40RM(マレーシア人は10RM)の入場料が徴収されるようです。このタイミングで行っておいて本当によかったです。
画像26 森林公園の入口近くに生えていたバナナの木です。
画像27 森林公園内の吊り橋(キャノピーウォーク)です。これを使って熱帯林の樹冠部を観察することができます。
画像28 森林公園の中にはこのようなタワーがいくつも立っており、このタワーの間に吊り橋が掛けられています。
画像29 動物の食害対策と思われる保護材を巻き付けられたPometia pinnata(マレーシアではKasaiという名前のようです)の幼樹です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?