香港・マレーシア・シンガポール旅行(2019年12月22日~2020年1月4日)・その3

画像1 フラワードームに行ってみました。クリスマスの装飾がきれいでした。
画像2 次は、フラワードームのお隣にあるクラウドフォレストに行ってみました。入口近くにあった人工の滝にすでに圧倒されました。
画像3 ここでは人工的に再現された自然景観の面白さに夢中になってしまいました。
画像4 本物のランの花です。
画像5 レゴで作られたラフレシアです。今回の旅でいちばん感動したかもしれません。
画像6 シンガポールで働くフィリピン人家政婦の心の拠り所となっているラッキープラザです。週末になるとたくさんのフィリピン人でごった返すショッピングモールなのですが、2019年12月19日(日曜日)の午後、ここに暴走してきた車が突っ込んできて、2人のフィリピン人家政婦が亡くなるという痛ましい事故が起こりました。翌日、事故が起こった現場に行ってみました。
画像7 ラッキープラザにあるジョリビーです。
画像8 ラッキープラザのフードコートです。
画像9 マーライオンを見に、マーライオンパークへ行ってきました。とても絵になる風景です。もう「世界三大がっかりスポット」ではありません。
画像10 マーライオンのそばにあるミニマーライオンです。
画像11 マリーナ・ベイ・サンズの前でちょうど光のショーをやっていて楽しめました。
画像12 コンドミニアムのそばにあった食堂です。味もよく値段も安かったので、毎日のように通っていました。
画像13 コンドミニアムでだらだら過ごしていたら夕方になってしまい、他に行くところもなかったのでナイトサファリに行ってみました。
画像14 夜は暗くて動物がよく見えません。前に来たときも面白くないと思いましたが、今回もやはり面白くなかったです。
画像15 鳥のショーを見ることができましたが、そんなにおもしろくはなかったです。
画像16 その後、徒歩でトレイルを一周してから帰りました。
画像17 シンガポール植物園に行ってみました。
画像18 人工的な植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも面白かったですが、こちらもまたのんびりとしてよいところだったと思います。あちこちで、タガログ語やビサヤ語が聞こえてきました。
画像19 USS(Universal Studio Singapore)に行ってきました。
画像20 USJに比べると規模は小さいのですが、各アトラクションの待ち時間がそんなに長くはなかったので、十分楽しむことができました。Voyaginでチケットを購入したのですが、なかなか発券されなくていらいらしていたら、購入した割引チケットは売り切れましたというとんでもないメールが来て驚きました。楽天グループといってもあまり信用がならないです。結局、割引がほとんどないチケットをVoyaginで買い直すことになりました。
画像21 USSのあるセントーサ島へ、行きはセントーサ・エキスプレス(モノレール)を使ったのですが、帰りは橋を歩いて渡りました。動く歩道もあり、これなら行きも歩けばよかったと思いました。ところが、後で帰りのモノレールが無料だったことを知ってちょっとショックを受けました。
画像22 帰国日はシンガポール・チャンギ国際空港にオープンした複合施設JEWELに行ってみました。ここで見た人工滝に圧倒されましたが、周囲の植物景観は先日見たクラウドフォレストと同じ技術で作られていることに気づきました。滝自体もマリーナ・ベイ・サンズに併設されたショッピングモールにあるレイン・オキュルスと似ています。
画像23 JEWELにあるプライオリティ・パスで利用可能なラウンジに行ってみました。見た目は立派ですが、食べ物・飲み物が全然だめでした。
画像24 ターミナル4にあるキャセイパシフィック航空のラウンジです。
画像25 このラウンジは飲み物・食べ物が充実していましたが、糖尿病だと食べられるものはあまりありません。
画像26 このラウンジはインテリアがよかったです。おそらく、キャセイパシフィック航空の香港国際空港のラウンジに次いで力を入れていると思われます。
画像27 シンガポール-香港間のお食事です。この区間ではハーゲンダッツはありませんでした。時間帯にもよるのかなと思います。
画像28 香港では佐敦のPruton Prudentialホテルで1泊しました。早朝に空港に戻り、キャセイパシフィック航空のラウンジ「THE PIER」で香港ビールを飲みました。
画像29 福岡行きは最果ての70番ゲートから出発でした。
画像30 香港-福岡間の機内食です。ハーゲンダッツがありました。

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