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いい人をやめる

どうも、くましーです。

人から好かれるために、嫌われなようにするために。とにかく主張を抑えて、何でもかんでも引き受けて、自分を我慢して、『いい人』を演じたりしてませんか?そんなことをしているのであれば、やめましょう。

『いい人』と逆に好まれずに、ナメられます。

都合よく扱われて、損をすることの方が多くなります。それに自分をおさえて我慢をすると、自分で自分を見失ってしまい、わからなくなります。周りの空気を読んだり、人の表情を読んだりすることも大切ですが、自分を後回ししないように。『いい人』を演じて、我慢いているのであれば、もう自分を労りこれからはやめましょう。

『いい人』演じてしまう人の特徴があります。まずはこれらに気をつけることです。

①気をつかい過ぎで過剰に謝る

話ける時も過剰に下からで、めちゃくちゃ謝る。周りの空気や人に怯えすぎです。自分に自信がない人はやりがちですが、やりすぎはやめましょう。気をつかい過ぎ、謝り過ぎは相手にマウント取られやすくなり、ナメられる隙を与えているようなものです。自分が思っているほど、自分は悪くなですよ。

②判断ができない

周りの人の目が気になりすぎて、自分で判断することができなくなってませんか?『この選択をしたら、どう思われるのだろう?』が気になりす過ぎて、何を選択するにも人に選択を委ねてしまう。自分の仕事や人生を放棄していると同じ。それに大事な選択の時に、自分で選択できないとゆことは他人や環境に人生を握られているのと同じ。こらからの人生も考えて、自分の意見を持ち、自分で選択をすること。

③自分を責める

すべてにおいて自分が悪いくて、自分が間違っている考えてしまう。相手や環境のせいにしないといえば、聞こえはいいが、何でもかんでも自分押し付けるのはよくない。自分にパワハラやモラハラをしているようなもの。視点が偏りすぎている。冷静に様々な視点で見ると原因は自分だけではないから。自分を責めすぎるはやめましょう。

④自分とコミニュケーションをとってない。

コミニュケーションは人ととるものだと考えられが、自分とも取ること。一日15〜20分ぐらい時間を作り、自分が一日の中で思ったこと、感じたこと、違和感をおぼえたことを紙に書き出す。自分を俯瞰して見れて、改めて自分に気づけることができる。何だかんだで、忙しくなると自分のことを後回ししがちになる。自分が自分へ送っているシグナルに気づかないでいると不幸になる。必ず発信してることがあるので。

僕も『いい人』になれば、みんなに好かれて、仕事ができるようになり、モテるようになれると思って、『いい人』を頑張っていました。実際は真逆の現実になってしまいました。都合のいいように扱われ、思うように仕事が成果につながらす、女性に相手にされないなど。何事もまずは、自分を大切いにすること。自分を大切にしない人が他人を大切にはできなし、仕事もできるようにはならない、モテることもできない。

『いい人』を演じることをやめましょう。
これからは自分を大切にしましょう。


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